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他人のほうが自分より幸せそう… 人が妬ましくなったら、このヨガ

「人が妬ましい」と思うとき

妬ましい、羨ましい、嫉妬心ってどんな時に沸くのでしょうか?女性が「妬ましい」と思う時、対象は同性。美人、かわいい、いい人、異性にモテる、高学歴、高収入の彼氏がいるなど、自分よりも優れて見えたり、恵まれているように見える時です。

妬ましい気持ちが強くなる人の特徴は、自尊心が強く、プライドが高く、コンプレックスに弱く…。マウンティング体質や、人と比較して優劣をつけ、劣等感を持っているから、妬ましい感情が大きくなるのです。下手をすると、ヒステリーを起こしかねません…。

友人の足を引っ張ったり、部下の成功を喜ばない、悪口ばかりを言って自分の立場を保っている…。そんな発言を周りから聞いたら、それは「妬みの気持ち」に、心が巻き込まれてしまっている人かもしれませんね。

「妬みとは不幸な自己執着」

そもそも、 自分のやるべき目標に向かってまっすぐ行っている人、劣等感を持たない人、自分の好きなことを成功しても、失敗してもやり続けている人には、他人を妬む必要がないのです。

哲学者キェルケゴールの言葉。
「妬みとは偽装された賞賛、感嘆である。感嘆とは自分への執着を捨てるという幸せな行為であるし、妬みとは不幸な自己執着である」。

自分の情熱に向かい合っている人は、妬んでいる場合ではないのですね。方向性を失いがちな、ひねくれた性格を正すには、ヨガのポーズが出番です。

ヒステリーを収めよく眠れるように

このポーズは、別名「ヒステリー直し」と言われ、肥大した欲望や感情のコントロールが無理なくできるようになります。安定した気分、爽快な気分が味わえます。よく眠れるようになり自律神経のバランスも整います。

【橋のポーズ】

1:仰向けになり、脚を腰幅に広げて、ヒザを立てる。
2:両手を逆手にし、肩の下に入れ込み、指を組む。
3:息を吸いながら両手で床を押し、胸を突き上げて上体を起こし、頭頂を床に着ける
4:体の状態を観察しながら、10秒ほどキープ。
5:息を吐きながら戻る。
6:これを2、3回繰り返し、体の変化を感じる。

 

腰や脊髄、肩甲骨の十分な働きとバランスによりポーズが完成します。特にデスクワークなど座りっぱなしの人は、疲労回復にピッタリです。実は、人を妬んだりうらやんだりするのは、自分が疲れていたり、ストレスをためているからこその心の動きです。まずは、疲れを癒やし、周囲と調和していくよう、自分に余裕を持つようにしましょう。

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住

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