Health & Beauty

夏バテ気味の胃腸に刺激!座ったままできるヨガポーズ

2018/07/25

夏は胃腸に負担がかかりやすい

灼熱の夏になり、アイスクリームやソーメンなど冷たい物を食べる機会が一気に増えましたね。でも、激しい冷たさに慣れてない胃腸は、どんどん入ってくる冷たい物にビックリしているハズ…。それが続くと、悲鳴を上げ始めるかもしれません。モノを言わない胃腸だからこそ、少しの変化に耳をすませてケアしたいですよね。

また、今年ほどの高温多湿になると、体がその環境に対応することに疲れていて、栄養価の高い食べ物を食べても、消化吸収しづらくなってしまいます。そして、摂れる栄養が減れば、さらに胃腸の働きが弱くなり、体力は低下。そんな悪循環に陥って、夏バテになってしまうのです。食欲不信、不眠、だるさ、思考低下、足腰の重さなどの断片が見えたら、最近の食事の質と量を見直しましょう。

暑さと共存するには「しすぎない」精神が大事

まだまだ続く夏の暑さと上手に共存するには、冷たい食べ物や飲み物を取りすぎに注意し、冷房で体を冷やしすぎないように気をつけましょう。スタミナ料理、激辛料理で乗り切る!という人もいますが、スパイシーな物は胃腸に負担がかかるので、適度な量を心がけてください。何ごとも、「しすぎない」精神でいれば、健康を守れるハズです。

夏を健康に過ごすためのヨガ

この時期、食事をおいしく取り、健康的に過ごすために、ふと空いた時間にすぐにできるヨガを紹介します。イスに座っていてもできるので、オフィスでもリビングでも行えます。

体をねじるポーズで、お腹に気持ちいい刺激を与えましょう。このポーズは滞りがちな胃腸の働きをサポートし、老廃物や毒素を排出しやすくすることで、便秘の解消にも作用。健康促進にひと役買ってくれます。

【胃腸を気持ちよく刺激する ねじりのポーズ】

1:イスに浅く腰かける。
2:脊柱をまっすぐにし、首も伸ばす。目線は前方。
3:左手を右太ももの外側へ当て、右手はイスの背もたれ、もしくは座っている面の後方を持つ。
4:息を吸いながら背骨を伸ばし、続いて息を吐きながら、背骨の下のほうから少しずつ上体をねじる。
5:姿勢を保ち、あわてず、ゆっくりと自然な呼吸を約10回行う。
6:吐く息に合わせて、体のねじりをもう少し深める。アゴを後方の肩へ近づけるようにすると、さらに首や肩もほぐれる。
7:反対側も同様に行う。

毎日忙しく、自分をケアする時間がない!という人でも、オフィスのデスクに座った朝一番、ランチ前、仕事の合間に、1分間だけやってみましょう。今日の体の調子を確認するようにして、呼吸と体に耳をすませてみませんか?毎日行うことで、胃腸の働きもよりよくなっていくハズです。

 

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住

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