YOLO

Health & Beauty

ビーチリゾートにいるイメージで心が静まる。瞑想のすごいワザ

夏の興奮を抑えるため瞑想を取り入れる

心身を落ち着け、自律神経のバランスを取るために、瞑想はとてもオススメな方法です。

いろいろなイベントに参加して、夏の開放的な雰囲気に浸っているうちに、さまざまな思考がたまって、頭の中がカオスになっていませんか?また、暑さで体の熱が上がり、イライラしたり、批判的になって不満が出やすくなったりしていませんか?これは交感神経が高まりすぎることから、心身が緊張・興奮状態になり、闘争的になるからです。誰もがその状態になるのですが、それを上手に解消していかないと、ストレスの元になり、さらには心身をむしばむ可能性もあります。

そんな時、瞑想で心身を落ち着ける方法を知っていると役に立ちます。中でも、今回はイメージ瞑想がオススメです。イメージ瞑想を行うことで、執着していることから離れて頭の中をすっきりさせ、暑い夏のイライラを解消し、爽やかに過ごすことが可能です。

爽やかな風景をイメージする瞑想も

体も心もクールダウンさせるために行うイメージ瞑想。これは、あるイメージに集中することで、頭の中の雑念が気にならなくなり、集中している気持ちいいイメージによってリフレッシュするという瞑想法です。

夏にオススメなのは、青い海、青い空をイメージする瞑想。ポイントは、青色です。青には鎮静効果があることは広く知られています。そこで、夏のイメージ瞑想では、ビーチリゾートでくつろいでいる情景をイメージし、それに浸ってみましょう。美しく広がる青色の景色が、心に広がりをもたらして鎮静し、心身のほてりを冷ましてくれます。

5分間を毎日のルーティーンに

では、実際に瞑想を行いましょう。できれば朝と夕、一日2回行うのがベターです。瞑想は「瞑想するぞ!」「雑念を追い払うぞ!」と、気合いでできることではありません。まずは5分でいいので、静かな時間を作って、ただ座ることから始めましょう。

1:イスでも床でも、安定して座れる場所で、ラクな姿勢で座ります。

2:軽く目を閉じて、自然に呼吸をします。

3:そして、鼻から吸い、鼻から吐く息の出入りを観察。

意識しすぎると興奮が高まって、不自然な呼吸になることもあるので、“呼吸をさりげなく感じる”という方法で観てみましょう。電気は消して、なるべく目の中に光が入りにくい状態で行うほうが、落ち着きやすいです。

4:少し落ち着いたら、どこでもいいので、ビーチリゾートを想像してみてください。
行ったことがなくても、実際に存在しなくてもかまいません。青く澄んだ空、穏やかでなめらかな青い海。あなたはそこで静かな時間をただ過ごします。たまに、そよ風がほおをなでるかもしれません。さざ波の音が聞こえてくるかもしれません。

大切なのは、その青く穏やかな場所で、あなたがくつろいで「気持ちいいな〜」と感じること。そんなイメージを5分程度行ってみるのです。

最初のうちはいろいろな思いが頭をよぎりますが、気にせず、徐々に気持ちいいイメージに没頭してくると、だんだんと考えごとの渦から離れる切り替えがうまくなっていきます。心が静かになっていくでしょう。

これを、5分程度、毎日のルーティーンにしてみましょう。慣れてきたら、20分をめどに続けてみてください。

毎日のすき間時間に瞑想を取り入れて、心身の静けさを取り戻して下さいね。

 

ライター:安藤けいこ&YOLO編集部

続きを読む

RECOMMEND

FEATURE