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【美脚鍼灸師】が伝授。睡魔に負けそうな時、このツボでシャッキリ!

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生に、ツボ押しできれいになる方法を教えてもらうこの連載。今回は、「眠気を覚ますツボ」について聞きました。ランチ後の仕事中や、渋滞にはまってしまった運転中に襲ってくる眠気、本当にツライですよね。睡魔に打ち勝つ方法をお教えします!

大事な時にやってくる睡魔、ツボで何とかしたい

眠ってはいけない場面ほど、眠気は襲ってくるような気もしますが、そんな時、ツボ押しが効果を発揮すると、真理先生。

「眠気を覚ますには、“郄門”(げきもん)というツボがいいですね。郄門は心臓のツボ。両腕の内側、ヒジから下の部分の真ん中に位置します。郄(げき)には退けるという意味があって、眠気を退けるということです。集中力を高めたり、目の疲れを取ったりするにも効果があります」

「もう一つ、“陽白”(ようはく)も効果があります。ウトウト眠たい時には、眉頭と眉尻の真ん中にある凹みをグーッと強く押すと、スッキリ目が覚めますよ」

これはぜひ、友人や家族にも教えてあげて。いざという時に知っていると、絶対に役立ちます。彼とドライブに行く予定があるなら、二人で一緒にツボを押しましょうね。

夏の午後は昼寝をしてみよう

「眠い人って、圧倒的に睡眠不足」と真理先生。確かにそうですよね…。

「ツボもいいんですけど、そういう場合は昼寝、“パワー・ナップ”をするのが一番効きます。仮眠してしまったほうが本当はいいんです」

“パワー・ナップ”とは、グーグル、アップルといったアメリカの大企業や、NASA(アメリカ航空宇宙局)が取り入れている、作業の効率アップのための昼寝です。

「夕方に寝てしまうと夜寝られなくなってしまうので、パワー・ナップは15時までに、20分程度行うのがオススメです。あまり長く寝すぎると、体内時計のサイクルが崩れてしまうので、このぐらいの短期間がいいのです」

スペイン・イタリアなどでは、シエスタという昼寝の習慣があります。最近では、昼寝は人の体のサイクルに必要なものという考え方が広まってきたようです。

特に暑い日の昼下がりは、眠気が強くなったりしますよね。「夏は暑さに耐えることですごく体力を使うので、昼寝をしたほうが体力を維持できます」。

暑くてだるい夏の午後、睡魔に襲われたらツボ押しで解消。そして、可能なら昼寝の習慣も取り入れたいものですね。

 

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ

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