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【美脚鍼灸師】が伝授。翌日まで疲れを残さないためのアドバイス

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生に、ツボ押しできれいになる方法を教えてもらうこの連載。今回のお題は、「疲れた時のセルフケア」。疲れを感じたら放置しないで、自分なりのケアをしておくことが大切です。

背骨を緩めて、疲れをためない体に

最近暑さのせいなのか、だるい感じが抜けません…真理先生、どうしたら元気に夏を過ごせますか?

「夏は本当に体力勝負。だから体に疲れを残さないことが大切です。でも、体が硬いと、疲れが抜けなくなってしまうんです。東洋医学やヨガなどでも、背骨が体の若さのバロメーターと言われていますが、背骨が硬くなるのは老化の始まりなのです」

「背骨を緩めて軟らかくするためには、普段からストレッチやヨガのポーズをするのがオススメです。自分だとなかなかケアするのが難しい場所ですが、動かしたり、温めたり、マッサージをするといいですね」

体の疲れにも段階がある

お風呂にゆっくり入れば、疲れは取れますか?

「入浴は血行がすごくよくなりますが、本当に背骨が凝りかたまっている人は、お風呂に入っても疲れが取れません。なぜかと言うと、体の疲れにも段階があるから。体に悪いものが蓄積する最初の段階は、ただ『だるいな』とか『疲れがたまっているな』と感じるだけで、症状は出にくいんです。でも、それを放っておくと、だんだん痛くなったり、あちこちが凝ってきたりします。ただ、まだその段階なら、生活習慣や食事、睡眠を少し変えれば治ります。けれど、あまりにも症状が悪化してしまうと、自力で完治させることが難しく、専門家のところに行くしかありません。そして、整体や鍼、カイロなどの治療を受ければ、少しずつ治っていくでしょう。この段階でも放っておくと、腰痛やヘルニアになってしまうこともあります」

そうなる前に、セルフケアをすることが大切なんですね。

「ひと晩眠ったら疲れが取れている状態が理想です。眠っても取れないほどの疲れは、かなり進行している。お風呂に入ったり、ストレッチをしたり、眠っても疲れが取れないようだったら、治療が必要と考えましょう。放っておいてもよくはならないです。そのまま季節を越すと、体調を崩してしまうので、注意が必要です」

疲れを次の日に持ち越さないようにするためのセルフケアを実践して、夏を満喫したいですね。

 

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ

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