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【美脚鍼灸師】が伝授。「つい食べすぎてしまう」なら、耳ツボで防止!

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生に、ツボ押しできれいになる方法を教えてもらうこの連載。今回は「食べすぎないようにするツボ」。太りすぎ防止、ダイエットのサポートとして、食欲を抑えるツボを聞きました!

食欲防止には、耳にあるツボを刺激

ダイエットをしていても、していなくても、食べすぎは肥満や体調不良につながるのでNG。でも、おいしいものがあったり、友達と楽しく食事をしている時なんかは、つい食べすぎちゃいますよね。真理先生、食欲を抑えるツボはありませんか?

「飢点(きてん)という食べすぎを抑制するツボがあります。これは耳ツボです。顔の耳との境(耳のつけ根)、耳の中央あたりにプクッとしたふくらみがありますね。その中央にある凹みの部分が飢点です。飢点は、食欲を抑えてくれます。食事の20分ほど前に1~2分押すと、脳の満腹中枢が刺激され、食べすぎを防止できます」

なるほど、これからは食事の前に飢点を押すようにすれば、食べすぎて後悔することはなくなりそうですね!

食べすぎの原因にはストレスも

食べすぎは、お腹が空いているというより、「目が食べたい」ことが原因の場合が多い気がします。また、イライラしている時や、悩みがある時などにする、いわゆる「やけ食い」は、ストレスが関係しているのかなと思うんですが…。

「食べたいという気持ちは、必ずしも空腹だからではなく、脳と、ホルモンの働きも影響します。ストレスがたまると、脳がそれを紛らわす方法を探すのですが、それが食になれば、空腹感がなくても食べてしまいます。いわゆる『目が食べたい』状態ですよね。この時に買い物に走る人なんかもいます。また、生理前は黄体ホルモンが多く出るので、どうしても過食しやすくなります。この時期、体は受精卵着床に備えて子宮内を整えています。だから栄養、水分、脂肪などを蓄える作用が働きます。そのために食欲が増すのです。でも、ツボで食べすぎを防ぐといいですね」

食べ方も考えてみよう

食べすぎないために、日常に取り入れる方法として、ツボ以外に真理先生が提案するのは、食べる順番の工夫です。

「なるべく、先に野菜をたっぷり、しっかり食べてから食事するのがオススメです。忙しい時やストレスがたまっている時、生理前など過食しやすい時ほど、バランスよく食べることが大事ですね」

野菜を先に食べれば、お腹が落ち着く上に栄養のバランスも取れて、一石二鳥ですね!

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ

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