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体についてしまったクセを直して不調を解消する方法

体は筋肉や骨格で補完し合っている

トレーニングをしていたり、ランに励んでいたり、また通勤や家事をするといった日常生活を通して、日々体を動かしています。その毎日の動きが、あなたの体のクセを作ってしまっているのを知っていましたか?

誰でも正しいとされている姿勢でなくとも、ラクな姿勢というものがあると思いますが、いつからその姿勢がラクになったのでしょう?というのも、人間は疲れてくると自然に、関節や骨に頼った姿勢を取るようになるのです。

例えば、いつも同じ側の脚に力を預けてしてしまう「片脚立ち」の原因は、疲労や体力の低下によって、不自然ながらもバランスを取って姿勢を維持しようとしているから。うまく動けない筋肉の代わりに、骨組みを利用して体を支えようとしているというわけなのです。体はいつも意味のあることをしているんですね〜。

ピラティスでクセを直す

そんな、いろいろなクセが身についてしまっている現代人にトライしてもらいたいのが、「ピラティス」です。

新しいピラティスの教科書』(石垣英俊・高橋なぎ監修/石部美樹著、池田書店)

この本は「教科書」という言葉が示す通り、さまざまな姿勢の元となる「ニュートラルポジション」から解説。例えば、ヨガやエクササイズでもよく「よつばい」の姿勢からスタートするものがありますが、人間の体は一人ひとり違うもの。だから、あなた自身の体に合った「よつばい」がわかるようになることが必要です。そんな時この本の解説を読めば、どこを確認すれば、自分に合ったいい姿勢になるかが、すぐにわかります。

もちろん目的別のエクササイズもたっぷり。「座っていつでも」できるエクササイズもあるので、デスクワーク中心の生活でも気軽に取り入れられます。

日常に取り入れられるから将来の不調予防にも!この本が一冊あればピラティスの魅力を存分に知ることができそうです。

 

ライター:幸雅子

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