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【美脚鍼灸師】が伝授。ツボとは、そもそも何なのか?

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生に、ツボ押しできれいになる方法を教えてもらうこの連載。今回のテーマは、「ツボとは、そもそも何なのか?」。押すと痛いけど気持ちよくて、健康になれるツボ。知られざるその正体に迫ります!

ツボとはそもそも何?

ツボを押すと健康になることは知っていますが、私達がツボと呼んでいるものの正体は、いったい何なのでしょうか?真理先生、教えて下さい!

「ツボは、臓器の反応です。臓器の状態や、異常や炎症、精神の異常などがあった時に、体の表面に危険信号として現れるものがツボ。反応点や敏感点・刺激点と言ったりもします」

ツボは常に変化している!?

だから、ツボはいつも同じように存在するのではなく、常に変化しています。

「体調によってちょっと場所が動いたり、あるいは深さが変わったりすることもあります。夏は浅かったツボが、冬には深くなったりもするわけです。また、内臓の状態がよくなって炎症が取れてくると、ツボが平らになり、凹みが減ってきたり、色がきれいになったりするんですよ」

体調が悪いと、ツボの凹み方が深くなる

さらに驚くことには、赤ちゃんにはツボがないのです!

「赤ちゃんの肌はツルッとして、プリンとしています。けれど、だんだん不調が出てくると、凹みが強くなってツボが出てくる。ツボだらけの人もいますし、悪いところがガタガタになっている人もいます」

ツボの凹み方は、人によって差がある

「ツボには個人差があるんですよ。体の調子が悪い人のツボは、触らなくても、ボコーンと、すごく凹んでいることがあります。そういう場合は、マッサージすると、デコボコ道のようにガタガタになっています。一方で、臓器が比較的健康な人は、ツボがそんなにガタガタしていなくて、滑らかなんです」

体を触ってみて、ボコッとなっている部分があれば、それはツボの反応かもしれません。

私達が見すごしている心身の不調を知らせてくれている、ツボ。普段から触るようにしていれば、その変化に気づけるようになるはずです。ツボが発している注意報を、見すごさないようにしたいものです。

 

 

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ。

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