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痩せ体質に!?太ももキュッ!お尻はぷりん!女性ホルモンのためのプチトレ

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生、20代にはボディビルの大会で準優勝するほど鍛えていましたが、今はヨガを楽しんでいます。女性ホルモン研究家でもある真理先生に、今回は女性ホルモンのためのトレーニングについて聞きました。

生理も整う!ヨガの「マラーサナ」

「女性ホルモンのための運動もあるんです」

女性ホルモンは、美容と健康に不可欠なホルモン。生理の状況を左右するし、お肌や髪の毛、脂質の代謝、物忘れやヤル気など気持ちにも大きく影響します。女性ホルモンのためのトレーニング、ぜひ教えて下さい!

「股関節が硬い人はホルモンが出にくい傾向があります。これは、卵巣が股関節の近くにあるから。そこで、股関節が軟らかくなるヨガのポーズ“マラーサナ”は、女性ホルモンの分泌改善に、すごくいいのです」

マラーサナは、しゃがんで脚を左右に開き、脚の間で合掌します。ヒジと脚で押し合うようにすることで、股関節を左右に開いていくポーズ。

「このヨガのポーズの効果をより上げたい人は、内ももの内転筋を意識し、股関節をどんどん広げていくようにして、負荷をかけましょう。合掌もただ行うのではなくて、バストアップを意識する。股関節も広がるし、内転筋も鍛えられるし、バストの筋肉である大胸筋も使うので、これはすごく女性ホルモンのためにいいエクササイズですね」

骨盤底筋を引き締める「膣トレ」腹筋

「あとは、腹筋ですね。これも、女性ホルモンを増やすための運動です。頭のところで腕を組んで、息を吐きながら頭を上げる時に、お尻も上げると同時に膣を締めます。骨盤底筋をギューッと絞り込む。これをやると、骨盤底筋が鍛えられるし、子宮の中の血流もよくなります。卵巣の若返り作用もあるので、女性にはすごくいい。膣も締めるということが大事ですね」

「回数ではなく、1回でどれだけ効果が出せるか、一つの運動でどれだけ複合的にできるか、ということが重要です」

腹筋を鍛えるだけでなく、膣も締まり、ヒップアップも促す、優れものの腹筋運動。ぜひやってみてください!

うつ伏せの運動でヒップアップも

追加で、ヒップアップのためのトレーニングも教えてもらいました!

「ヒップの丸みは、つまり若さです。ヒップの丸みを作るトレーニングは、うつ伏せになって脚をクロスして上げます。これ以上上がらないというところまでグッと上げて、そこから7秒キープ。キープし終わったら、脚を組み替えます。これでまた7秒間キープしましょう。ヒップとハムストリングを意識して行って下さい。これは低負荷ですが、お尻がプリンとして、ちゃんと効果が上がるトレーニングです」

うつ伏せなのでお腹の痛みも和らぎ、生理中でも行いやすいんですよ!試してみて下さいね。

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ。

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