Health & Beauty

悲痛!生理前のむくみデブは、この簡単な動きで解消できる

2018/11/15

PMSの不快症状を和らげる

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生。20代のころにはボディビルの大会で準優勝するほど鍛えていましたが、今はヨガを楽しんでいます。女性ホルモン研究家でもある真理先生に、今回はPMSの時にお勧めのトレーニングについて聞きました。

【不快を和らげるエクササイズ】

「PMSの時、多分胸が張る方が多いと思う」と真理先生。そんな時のためのエクササイズを紹介します。

1:うつ伏せになって、そのまま手を組む。
2:アゴを上げ、胸もできる限り伸ばして、7秒キープ。
3:下腹部も、なるべく伸ばす。

【むくみ対策のエクササイズ】

PMSの時期は、非常にむくみやすいもの。

1:仰向けになり、足首を曲げてフレックスに。
2:ハムストリングからヒザ裏をよく伸ばす。

この動きで、PMS中の不快なむくみが取れます。

もう一つ先生が勧めるのは、ヒップを持ち上げる“ヒップリフト”。

「ヒップの運動は、ちゃんとやっておいたほうがいいと思います。下半身の筋肉は、全身の筋肉の7割ほどを占めています。ヒップが弱るとそのすべてが垂れるので、ヒップまわりの筋肉は大事なんです」

1:仰向けの姿勢になる。
2:手を下で組んで、ヒップを限りなくグーッと上げる。

「女性の骨盤の中には子宮も膀胱も大腸も入っているので、パンパンにガスがたまってうっ血してしまいがち。こうやってヒップリフトすると、うっ血が取れるんです」

また、「女性ホルモンのためのトレーニング」の回で紹介したヨガのポーズ“マラーサナ”もオススメ。

「股関節を柔らかくしないと生理痛が激しくなるので、マラーサナはやったほうがいいでしょう」

簡単なトレーニングでも効果大

「これらは簡単なトレーニングに見えますが、すごく効果があります。聞いた話によると、最大マックス負荷の7割か8割以上の負荷をかけながら5秒間維持すると、筋肉って急速に肥大するんですね。これをアイソメトリック運動と言います。だから簡単なトレーニングでも、しっかりやると相当効果があります。アライメントをちゃんとして、どこの筋肉を使っているのかを意識しましょう。難しい場合は鏡を見ながらやると、すごく効果が出てきます」

どんよりしてしまいがちなPMSの時期。シンプルなトレーニングで、体も心もスッキリさせましょう!

 

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ。

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