Health & Beauty

気ばかりあせって疲れ切った時はコレ! 就寝前5分のヨガポーズ

心に余裕がないと、やるべきことがわからなくなる?!

抱えている仕事で頭がパンパン、ダブルブッキングになりかねないほどスケジュールがタイト…。

日常生活のタスクが多すぎて、気持ちが落ち着かず焦ってしまう場合、今日やらなくてもいい案件を明日へ持ち越すなど、やるべきことと、急ぎでないことの優先順位を確認して、頭と心の荷物を減らしたいもの。気持ちが平穏ならやるべきことを冷静に判断できるので、タスクが多かったり、スケジュールがタイトでも、心まで忙しくしてしまわずにすみます。

実際には、仕事やスケジュールにはゆとりがあるのに、なぜか気持ちだけが先走ってしまう時は、物事の優先順位などを冷静に判断することができるような心のゆとりがなくなります。
例えば、返事待ちの案件や、デートの待ち合わせ場所に彼が来ない時はソワソワして、1分1秒が長く感じられますね。

気持ちがソワソワしている時の体は、目線がキョロキョロし、上体はユラユラ、足は小刻みに貧乏ゆすりしていませんか?体は、心の状態に正直に反応しているのです。

そんな不安な気持ちに陥らないために、普段から気持ちの中心にアンカーを置くように、自分の心のあり方を観察しましょう。

その日の出来事で気持ちが落ち着かないと、寝つきが悪く、朝スッキリと目が覚めにくいなど、翌朝の行動を左右してしまいます。ソワソワした気持ちを明日まで持ち越さないために、就寝前に5分間のヨガを取り入れましょう。

「シャンムキー・ムドラー」(7つの門を閉じる方法)

①心地よく座ります。頭、背骨をまっすぐに。体全体をリラックスします。
②腕を顔の前に持ち上げ、ヒジを横へ開いて、目を閉じます。
③親指で耳を、人さし指で目を、中指で鼻孔を閉じます。
④さらに上唇を薬指で、下唇に小指を当てて口をふさぎます。
⑤中指の圧力を緩めて、鼻孔からゆっくり深く息を吸います。
⑥吸い切ったら、中指で鼻孔を閉じ、心地よい範囲で息を保持します。
⑦中指の圧を緩め、鼻孔からゆっくりと息を吐きます。
⑧これで1セット。初めは5分間行います。
⑨最後に両手をヒザへ下ろし、目を閉じ、ゆっくりと意識を自分の体や外側に向けます。
※注意:鬱っぽい人は行わないようにしましょう。

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住。

続きを読む

RECOMMEND

FEATURE