Health & Beauty

太ももが痩せない人は胃腸が悪いのかも?まずは胃腸を整えて

2019/01/08

暴飲暴食の季節、最終コーナー

胃が重い、お腹が張る、便秘気味、肌荒れ…。忘年会やクリスマスなど日常の食生活とは異なるパーティフードが続く年末から、親戚や旧い友人などと会って飲み明かすなんていう年始にかけて、胃腸はお疲れモードになりがちです。

イベントで出会いも多いこの時期に、胃の調子が悪いままパーティに参加するのは、疲れも顔に出ちゃうし、何よりも気持ちが前向きにならず、モテ街道から外れてしまう…。

胃腸と太もも前面は関係している!

実は、胃腸の調子と太もも前面は関係しています。太もも前面が硬く感じた時は、食べすぎが原因かもしれません。つまり、太ももを見れば、自分が食べすぎているかがわかるのです。さらに、胃腸の調子が悪いと、太ももがきれいにシェイプできない、なんてことも招いてしまいます。

そこで、引き締まったしなやかな筋肉の太ももを作るためにも、胃腸のケアは大事です。そして、胃腸のケアには胃の経絡(胃経)が流れる体の前面をストレッチし、特に太ももの前(大腿四頭筋)を伸ばします。胃腸と太ももは意外なほど密接に関係しているのです。

このポーズをすると消化を促し、内臓機能をアップするので、食後に行ってもいいでしょう。また、足の疲れやむくみを解消するので、立ちっぱなしや長時間歩いた後行うと、足がスッキリ軽くなります。

暴飲暴食の防止に、そして太ももが痩せないな…という人は、胃腸の不調を疑って、胃腸をケアするポーズをぜひ行いましょう。

【仰向けの英雄のポーズ】スプタ・ウィーラ・アーサナ

1:正座になります。左右にスネを開きふくらはぎを外側へ開きます。お尻を脚の間の床に下ろします。
2:両手を体の後ろの床へ着けます。
3:ゆっくり上体を後ろへ倒し、ヒジを床へ下ろします。
4:無理なく、さらに上体を倒し、背中、後頭部を床に下ろします(両ヒザは閉じる)。
5:両手を頭の上に伸ばし、両ヒザを前に押し出しながら上半身を伸ばします。ゆっくり呼吸します。両脚がツライ人は片脚ずつ行ってもいいでしょう。

胃腸が整っていくと健康になるのはもちろん、源から元気が湧き上がってくるように、気持ちが明るくハツラツとしてくるでしょう。

また、太もももカッコよくシェイプされていくのも間違いなし。太もものためにも胃腸をケアしましょう。

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住

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