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超かんたん、肩コリに効く足の反射区マッサージ

足の末梢神経を刺激して、肩コリを改善。

肩から首にかけての筋肉や関節に働きかけるマッサージポイントが足裏にあります。患部ではなく、その反射区を刺激することで、肩コリの解消を促すのが反射区マッサージです。ツボ押しよりも手軽にかんたんに行えるため、肩コリが気になる人はぜひ、積極的に取り入れてみましょう。

 

肩の筋肉に作用する反射区をマッサージ。

 

僧帽筋の反射区

肩周辺の筋肉である僧帽筋。肩甲骨の内側、上部の筋肉で、肩コリにダイレクトに影響がある部位です。この反射区があるのが足裏。中指の付け根の下から小指の付け根の下まで横に広がっています。そのゾーンを両手の親指を使い、強めに刺激しながらもみほぐしていきましょう。

 

肩の可動域を広げるマッサージ。

 

肩関節の反射区

筋肉だけでなく、間接の可動域を広げることが、肩コリの予防につながります。肩関節の反射区は、足裏の小指の付け根から足の側面にかけて。親指と人差し指でつかむようにして、親指の腹でゆっくりと押しこんでいきましょう。関節の可動域を広げることで、結果的に筋肉の負荷を減らし、肩コリに予防につながります。

 

肩コリから発生する頭痛ににも効果的。

 

 

首の反射区

肩コリがひどくなると、首周りの不調、そして頭痛へとつながってしまいます。そのため、首周りのケアも肩コリのケアと同時に行っていくと効果的です。首の反射区は、足裏の親指の付け根から側面にかけて。親指と人差し指でつまむようにして、親指の腹でしっかりと押していきます。首コリの改善にもつながり、片頭痛の予防にもつながると言われています。

 

 

※紹介しているマッサージは、肩コリや腰痛、脚の疲れなどの不快な症状を改善することを目的としていますが、これらはあくまで医療行為ではなく、補助的な手段となります。実施する際、ひどい痛みや体調不良を感じた場合はすぐに中止してください。※また、マッサージやストレッチの効果については、個人差があることを予めご了承ください。

 

 

出典:『超かんたん! マッサージ』(枻出版社)

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