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次の生理から始めよう。生理中に積極的に食べたい食材はコレ!

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生。女性ホルモン研究家でもあり、不妊や産前・産後ケア、生理トラブル、更年期障害といった女性特有の症状に特化して治療をされています。今回は、生理中に積極的に摂りたい食材について聞きました。

鉄分やタンパク質は足りていますか?

「生理中積極的に摂りたい食材は、EPA(エイコサペンタエン酸)が含まれる青魚ですね。EPAは血液をサラサラにしますので、生理痛を和らげます」

と話す真理さん。人間の体では作りにくい「必須脂肪酸」であるEPA。青魚に多く含まれるので、生理中はイワシ・サバ・アジなどを積極的に食べたいですね。

「それから、ショウガも痛みを緩和してくれます」

体を温めてくれる作用もあるショウガは、生理中快適に過ごすための強い味方になってくれそうです。

「あとは鉄分ですね。生理痛や生理不順がある方の血液を採血すると、鉄分やタンパク質が圧倒的に少ないというデータがあります。鉄やタンパク質は子宮内膜の材料にもなるので、きちんと摂りたいですね。レバーや赤身のお肉などを食べましょう」

鉄のサプリ選びは慎重に

生理中に限らず、貧血に悩む女性は多いですよね。鉄分は食事から摂るのが基本ですが、そのためのメニューを考えるのは、なかなか難しいもの。そんな時、助けてくれるのがサプリメントです。鉄分補給のためのサプリはたくさんありますが、真理先生は慎重に選んでほしいといいます。

「鉄のサプリも玉石混淆なので、ちゃんとした鉄を摂っていただきたいなと思います。私は医療用のサプリをオススメしています。栄養療法を行っているクリニックから購入するなどして、内容もきちんと納得してから、ちゃんとした鉄のサプリを選ぶべきですね」

体は食事で作られます。生理中もこの基本を忘れず、快適に過ごしましょう!

ライター:沢田聡子

監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ
参考サイト:ニッスイ サラサラ生活向上委員会 http://sara2.jp/epa/

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