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卵巣のアンチエイジングや生理不順対策のために、おやつを変えるのがオススメ!?

卵巣の老化を防ぐタンパク質

生理不順の原因は、卵巣の機能が衰えていることも、その一つ。卵巣を若々しく保つためには、どんな食事を取ったらいいのでしょうか?真理先生、教えて下さい!

「卵巣の老化を防ぐためには、タンパク質が大事なんですね。毎日、体重1kgに対して最低1gは摂れていないと、維持するのが難しいです。それに、タンパク質は“食いだめ”ができないんですよ。卵を1個食べても6.5gほどしか摂れていないんです」

なるほど、“昨日お肉をがっつり食べたから、しばらくタンパク質は足りている”と考えてはいけないんですね…。

オススメのおやつはゆで卵

「だから本当は、間食はチョコやスナック菓子を食べるんじゃなくて、ゆで卵や焼き鳥など、タンパク質を摂るべきなんです。“おやつは甘いもの”というすりこみがあると思うんですけど、おやつこそタンパク質を摂るといいです。タンパク質が足りないから、お腹が空くんですよ」

「飢餓的な状態になって甘いものを食べちゃうんですけど、本当に体が欲しているのはタンパク質。また、タンパク質を摂るとセロトニンも分泌されますから、本当はお腹が空いたら甘いものじゃなくて、タンパク質を摂るべきだと思いますね」

生理をコントロールする脳にもタンパク質

セロトニンは、精神を安定させる働きをするホルモンです。生理不順の原因となるストレス対策として、セロトニンが分泌されている状態を保つためにも、タンパク質は重要だということ。ストレスは脳の視床下部に悪影響を与え、生理不順を引き起こしてしまうのです。

一日5分はボーッと

「あとは生理不順の対策として脳の視床下部を安定させるために、呼吸法やヨガを行ったり、ゆったりとバスタイムを過ごしたり、ペットと遊んだりして、リラックスした時間を持つことですね。一日1時間はボーッとする時間を作るようにして下さい」

毎日タンパク質を摂り、リラックスタイムを作ることで、生理のサイクルを正しくしましょう!

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ。

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