Health & Beauty

しっとり、もちもち、すべすべ…な美脚を作る3つのポイント

2019/05/21

男性から見て、惹かれてやまない女性のカラダ特有の<丸みと柔らかさ>。ボディパーツに好みの差こそあれ、どの部位においてもこの条件は当てはまるようです。そこで今日は、脚、特に太もものケアについて、ポイントを3つに絞り、お伝えしたいと思います。

太ももは適度にふわっと軟らかいのが男好み

太ももって、実感としてもわかりやすいと思いますが、お尻やバストに次いで、脂肪層の厚い部位。ですから本来、ゴツッと硬いよりも、ふわっと柔らかいほうが自然。けれども何もせず放置していると、セルライトができて見た目が悪くなったり、たるんでヒザの上にお肉がのっかったり…。きちんとお手入れしてあげてこその、美脚GETにつながるわけなんですね。

ところで太ももって、あまり露出するような機会はない部位ですよね。ミニスカートか、ショートパンツ、あるいはビーチで水着など、シチュエーションが限られます。だからこそ、洋服という布を一枚まとった状態(スキニージーンズやレギンスなどがわかりやすいですね!)において、その【質のよさ】がにじみ出るくらいの、シルエット作りはとても大切。

そうすることで、いよいよ露出の機会となった時に、自信を持ってその場に臨めるわけです。

上質な太ももを作るポイントその1【歩き方】

適度に引き締め効果が見込めて、ラインを整えるためにはシンプルに【歩く】ことに、まず注目しておきたいです。

と言っても、いわゆるウォーキングのような、腕を大きく振って力強く歩く。あれとはまったく違ったものです。

できれば、少しヒールの高い靴(普段から履き慣れている人は、細めのヒールがオススメ)を履いて、重心を高くイメージしていただき、下腹の奥に少し力を入れて歩きます。

イメージの力は大きく、細長い脚でしとやかに歩くご自分をイメージすると、自然とカラダはそう作られてゆきます。

押さえておきたいコツは、
・ヒール音を静かに(静かに歩くにはどうするか?を意識するとカラダの使い方がわかります)。
・スピードを求めない(ガツガツ歩くと、ふくらはぎにモリモリと筋肉を蓄えてしまいます)。
・ヒザの曲げ伸ばしのメリハリをつける(伸ばすべきところできちんと伸ばすと、ヒザ上がスッキリします)。

上質な太ももを作るポイントその2【お手入れ】

お尻編でもたびたび触れていますが、自分のカラダですから、自分が大切に大切に愛でてあげることが何より大切。

お風呂で洗う時にはスポンジやタオルなどを使わずに、泡立てた石鹸をてのひらにのせて、優しくなでるように洗います。

湯船に浸かっている時には、太もも全体を揉んだり、つまんで引っ張ったりすることで代謝も上がりますので、全身の血行促進の手助けにもなりますね。

お風呂から出たら、保湿は欠かせません。脚全体(つま先からすべてと考えて下さい)にボディ用乳液を優しくなじませ、足の裏、ヒザ、お尻にはクリームを重ね塗りするとよりいいでしょう。

服を着ていれば隠れちゃうでしょう?は間違い。このプロセスを省略しないことで、シルエットも整ってきますし、いざ脱いだ時には質感でも魅了できちゃいますよね。

上質な太ももを作るポイントその3【ヨガポーズ】

太ももの前側が太くなりやすい…という方にはこのヨガポーズがオススメです。

<仰向け英雄座のポーズ>

①割座(正座を崩して、カカトをお尻の外に出した座り方)になる。ヒザの幅は腰幅よりやや広めに取っておく。
②両手をつま先のそばに軽く添え、ゆっくり背中を床につけてゆく(ヒジを使ってサポートしながら、ゆっくりと)。
③背中が着いた時に違和感がなければ、両手はバンザイのように頭の上に放り投げで下ろし、ヒジを緩めて二の腕や肩甲骨を落とす。
④前ももの伸びを感じながら、ゆったりと5~10呼吸。余裕があれば、吐く息のタイミングで腰の隙間を狭めるようなイメージで骨盤を軽く後傾させる。
⑤ポーズを解除する時には、片ヒザずつゆっくりと立てて、最後に両ヒザを抱えて丸くなり、10呼吸してから起き上がる。

※ヒザや腰に痛みや違和感のある場合には無理をしないこと!

いかがでしたか?
おいしそうな太ももは、一日にして成らず。丁寧に、心を込めてケアしてあげることで作られてゆくものです。

今年の夏は、パレオなしでビキニになっちゃおうかな♪そんな目的を持ってウキウキお手入れすると、モチベーションが上がるかもしれませんね。

KIE(よしずみ きえ)
YOGA surya主宰。ヨガインストラクター。通常のスタジオレッスンの他に、プライベートレッスン、出張レッスン、動画講座などでも活動中。また自身も、美と健康の追究に情熱を燃やす。

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