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人に優しくなれない時にまず自分をいたわる呼吸法

2019/05/27

人の嫌なところが目についてしまう時

ストレスがたまっているのか、人の嫌なところが目に入り、何だかイライラして、ツラくあたったり、優しくなれない時ってありますよね。そんな時は、きっとあなた自身の心がささくれて、自分をいじめているような状態。自分の心がチクチクと痛いので、その痛みを外側へ吐き出すことで、何とか保っているのです。

つまり、その状態を改善するには、自分自身が優しく温かい気持ちになれることが大事。気持ちがいい時って、人に当たったり嫌みをいったりはしないですよね。そういう自分に戻りたいのです。

自分に優しくなるための呼吸法

自分に優しくなるためには、胸を開くのが大事なこと。デスクワークやスマホ使いで前のめりになって、縮こまりがちな肩を本来の位置に戻し、ゆっくりと呼吸をしましょう。しばらく続けていると、呼吸がゆったりしてきて、心地よさを得られるでしょう。

1:座布団を半分折りにするか、その程度の長さ、厚みのクッション(もしくはボルスター)を用意する。なるべく平らに。

2:床に座り、お尻に座布団を当ててから、座布団の上に寝そべる。腰の悪い人はしばらく寝そべっていても大丈夫な位置に座布団を調整。首が苦しい場合はバスタオルを三つ折りぐらいにして頭の下へ置く。

3:肩がちょうど座布団から落ちるぐらいの位置なはずなので、そのまま腕を床に下ろし、手のひらを上にして大の字になる。

4:3の姿勢をキープして、軽く目を閉じ呼吸をする。呼吸を続けているとだんだん肩まわりの筋肉がほぐれ、胸が開いて呼吸しやすくなる。呼吸がゆったりしてくるので、気持ちいいだけ続けよう。

これを毎日寝る前に行っていると、だんだんとゆったりとした呼吸ができる人になっていきます。そうすると、イライラすることが減り、ストレスに耐えられる力がついてきます。

イライラは自分自身の心もむしばむ材料。イライラがなくなれば、心に余裕ができ、だんだんと人やものごとをさまざまな側面から見ることができるようになり、いいところもわかってきたり、そんなこともあるよな〜と感じ、受け入れられるようになるでしょう。

ライター:豊田紗江
参考:『最新版 ポーズが丸ごとわかる本』

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