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ついに体験! アーユルヴェーダ「ファスティング」レポート 後編

2日目:20時間の断食終了。各自の体質がわかってきた!

前半レポート

初めて参加したファスティングワークショップ。2日目は土曜日。17:00から2時間の講座です。スタジオに着くと、Kazuya先生はすでに調理を始めています。今日はスパイスの香りなどはあまり感じませんが、色鮮やかなトマトが見えました。

参加者は昨日と同じなので、ぐっとくだけた雰囲気に。みんな20時間の断食をしてきた同志なので、話も弾みます。階段がつらかった人、全然平気なのに家族が食事をしているのを見てお腹が空いちゃった人。ドライフルーツを食べた人はイチジクがいつも以上においしく感じられたとか。「わかるわかる!」と盛り上がります。先生も「2日目、みんなが入ってくる時の顔が楽しみ」。

昨日こちらで準備食をいただいた後、翌日の講座までできれば何も食べないで過ごすのが理想。
先生からのアドバイスは体を冷やさないよう水を飲みすぎないこと。白湯がベスト。でもお腹が空いてツラくなったら我慢しないで、持ち帰ったドライフルーツやナッツを少しずつ食べてOK。フルーツや野菜ジュースもOK。中でもリンゴ、ブドウがおすすめ。渋み、苦みがあるものはこの季節(春)に必要なものだからです。
逆にNGは刺激になるもの。カフェインや油もの、砂糖にヨーグルト、チーズ。生野菜も避けたほうがいいとのこと。

私は白湯だけで過ごしました。翌朝のひと口目から何か味がするように感じました。白湯ってつまりお湯。いつもは味なんか感じません。あと食事のことって意外と時間を取って考えているんだということがわかりました! 朝と昼を食べないでいいとなると、時間があります。せっかくなので窓を開けて、掃除したりして。午後には先生が持たせてくださったハーブティーを。普段はコーヒーをたくさん飲んでいるので、物足りないかな? なんて思っていましたがすごくおいしい! 食べ物を口に入れていないので、確実に味覚が鋭くなっている! 感動しました。

二日目も味覚チェックから始まる

2日目の講座は昨日もやった「味覚のワーク」から。半分とっておいたデーツを食べてみます。違うものを食べているんじゃないか? というくらい味が変わって感じました。初日は「ほのかに甘い」と書いていましたが、2日目は甘すぎるくらいに感じました。不思議です。

お待ちかねの回復食

みんなお腹が空いてるから先にご飯にしましょう、と先生が「回復食」を用意してくれました。この日のメニューは、バスマティライスとムング豆のキチュリ/サブダナ(タピオカ)のキチュリなど。それに好みでパクチー。お腹の具合を感じてほしいから、と大皿からシェアするスタイルでした。

私は中でも「サブナダ」が好きでおかわりして食べちゃいました! (写真左のガラスの器)「サブダナ」とはタピオカのこと。甘くておいしい。インドでも子どもが好きなメニューだそうです。
タピオカというとミルクティーの中に入っているもの、というイメージでしたがこちらに水分はありません。一緒にジャガイモが入っているのですが、甘い。水分がないのでよく噛んで食べることができます。軟らかい食感です。こんな食べ方があるんですね。

おいしく食べた後は、その後みんなの感覚をシェア。みんな、何かしらの変化が出ているようです。先生は初日のメモを見ながら、みんなのドーシャを教えてくれます。感じたこと、起こっていることの原因も、みんなここから来ているだということがよくわかりました。

Kazuya先生にどうしてこの講座をやろうと思ったのか。聞いてみました。

「皆さん、体のことは気にしても味覚のことを気にしていないと感じたんです。味を感じる力を得る方法は断食だけではありません。アプローチの方法は、ヨガや瞑想などいろいろあります。この2日間の講座はスタートライン。ヨガやアーユルヴェーダのことを知らない人には『気づき』に、ヨガヨガインストラクターなどのプロには『本質的なことを知る』機会になればと思います。毎月開催していて、季節ごとの断食をお伝えできるので、参加したことがある方に戻ってきてもらうのも大歓迎です!」

季節ごとの自分の体の変化、感じるのも楽しそうです!

 

「ヨギーニのためのファスティング講座」
今後の開催予定:
5月19日(金)19:00~21:00/5月20日(土)17:00~19:00
6月23日(金)19:00~21:00/6月24日(土)17:00~19:00
開催場所:Studio+Lotus8

詳細はこちらから http://www.lotus8.co.jp/workshop/information/fasting/

ライター:幸 雅子
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