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タイミングが重要!トレーニング効果を高める4つの食事法

トレーニングと食事は切っても切れない関係。体は食べものでできていて、何をどう食べるかで日々変わります。だから、食べ方次第で、トレーニングの効果が変わってくるし、トレーニングしても何も変わらないというのなら、まずは食事を見直したほうがよさそうです。

ということで、ここでは食事のタイミングについて考えてみましょう。
トレーニングを日課にしている場合、どんなタイミングで食事を取ればいいのでしょうか?

 

食後すぐのトレーニングはNG

食事中や食後は消化・吸収のため、体内の血液は内臓に集まっています。だから、食後すぐトレーニングをしても、筋肉に血液が行き渡りません。となると、筋肉を鍛える効果は期待できないということに。

 

トレーニングした後、お腹いっぱい食べよう!もNG

同じ理由で、トレーニング直後は筋肉に血液が集まっていて、修復をしようと働いています。だから、内臓への血流は制限されてしまい、消化・吸収が不十分に。これは不調の原因を作ってしまいます。トレーニング後1~2時間内臓を休めた後、適度な量を食べるのが正解です。

 

トレーニング中の飲料は?

トレーニング中も基本的には内臓が働かないため、胃に一度に大量の飲料を流し込むのはNG。常温の水やスポーツドリンクを少しずつ飲むようにしましょう。少しずつというのは、口に含む程度です。女性はもともと鉄分不足になりやすいのですが、お茶やコーヒーの飲みすぎでさらに鉄分や水分を排泄してしまっている人も少なくありません。カフェインの過剰摂取は要注意です。

 

トレーニング前後は消化のいいものを

オススメは、トレーニング前後60~75分前のプロテイン(タンパク質のサプリメント)摂取。プロテインは、筋肉や皮膚を作る重要な栄養素。女性が気になるコラーゲン補給のサポートにもなります。食事から摂るタンパク質は吸収に時間がかかりますが、プロテインは短時間で組織に行き渡るので効率いいのです。だから、プロテインを摂ることでトレーニングの成果を引き出してくれるのです。

 

ライター:三上あずさ
出典:Training for Woman・Vol.1/「トレーニングするための知っておきたいライフスタイル術」
監修:山坂元一(ストレングス&コンディショニングトレーナー。VIDO代表取締役

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