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男脳? 女脳? 知らないと損をする どうしても許せない彼のクセは脳のせい

つき合っているカレが、自分のためだけに作ってくれるオトコの料理。普段なら使わないちょっと高価な材料をそろえ、時間をかけて作ってくれるスペシャル感。最初の1〜2年はあんなにうれしかったのに、慣れてきたらイライラすることありませんか?

作り終わった後にはキッチンは洗い物だらけだったり、出先から「雨が降ってきたから洗濯もの取り込んでおいてくれる?」と電話を入れたのに、ベランダには濡れた洗濯物がぶら下がったままだったり。そして、指摘すると「いま料理で忙しいんだよ!」と怒られちゃったり。

そんな時「料理しながらだってできるでしょ!」と言いたくなりますが、ちょっと待って。男性にはできないんです!

それは、男女の脳の機能に違いがあるから。脳の中のある領域と他の領域との結びつきのことを脳のネットワークと言いますが、女性の方がネットワークの数が多く、特に右脳と左脳のつながりは、女性の方が強いのです。

女性の方が言語能力が高かったり、協調性があったり、感性が豊かなのに対し、男性は闘争本能や空間を認知する力が高く、論理的と言われるのもこのためです。

そして、男性が料理をしながら片付けや洗濯物の取り込みができないのは、女性がいくつかの作業を同時にこなせる「マルチタスク」であるのに対して、男性は一度に一つのことしかできない「シングルタスク」だから。男性は一つのことに集中した時にはものすごい力を発揮するけれど、残念ながら、複数のことを一度にはできないのです。

女性にとってマルチタスクは当たり前なのでついつい男性にも求めたくなってしまうけれど、「脳の機能が違うから男性にマルチタスクはできない」と知っていれば、カレに対してのイライラも減るのではないでしょうか。

男女の違いは、脳の違い。お互いの違いを認め合い、良いところを尊重し合って過ごせるといいですね。

ライター:平地紘子
出典元:Yogini・vol56/「変化を感じ、受け入れ、ヨガをする女性達へ」
監修:石井正則(JCHO東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉科診療部長)

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