Health & Beauty

美トレ女子の美肌ルール 「化粧水を月に1本使いきる!」

自分がワクワクするメイクこそ大事

トレーニングやヨガ、スポーツをしている人はナチュラルメイク派も多いはず。では、ナチュラルメイクってどんなメイク? 実は、これこそがナチュラルメイクというメイク法はないんです。大事なのは「メイクが違和感なく自分になじんでいるか」ってこと。それによって自分がワクワクできるか、ということが何よりも大切な条件なのです。だから、誰かの真似をしても、成立しないってことになりますよね。今日は血色よく見せたいからチークを明るく入れようとか、意志を強く見せたいから眉をしっかり書こう、とか、そんな今日の、とか自分のテーマを決めて、それを実現するイメージを作り上げればいいんです。

とはいえ、すべての人に大事なのがメイク前のスキンケア。肌には水分が命です。どんな季節にも化粧水はたっぷり補給しましょう。リーズナブルなものでいいので、目安は化粧水1本を、1カ月で使い切るぐらい。水分をつけた後はクリームで保湿します。

化粧品を選ぶ時は、肝臓や色素沈着の原因になりやすい、アルコール入りや鉱物系は避けたほうが無難。もし毛穴が開いている、肌の調子が悪い、ニキビができやすいなら、洗顔後に、自分の年齢×2倍の回数分、水を手で顔にかけてみましょう。皮膚が改善され、顔のトーンがアップします。

ナチュラルメイクのキーカラー

コーラル
日本人に一番合いやすく、チークやリップに使うとフレッシュな印象を作れる。チークをつける時はファンデの延長線上だと考えて、自然になじむように仕上げて。色が白い人は、ピンク系、色が黒い人は赤みがあるコーラルがオススメ。リキッドやクリームのチークなら、頰につけた後、指先に残った色を唇につけるのもいい。

ブラウン
アイシャドー、アイライナー、アイブロー、ローライトのチークとして使い勝手がいい。色白の人は赤みの少ないブラウン、色黒の人は赤みがかったブラウンや濃いめのブラウンと相性がいい。まぶたには淡いベーク系ブラウンを選べば、肌にハリが。ナチュラルだけどしっかりメイクするなら、淡いブラウンで目のまわりのラインをぐるりと囲み、マスカラをすると今っぽい。

シャンパン
Tゾーンやチークトップに使うなど、ハイライトとして重宝。肌に明るさとハリを与え、ナチュラル度を引き上げてくれる。目のクマのカバーにはコンシーラの後に柔らかいシャンパン色を重ねると、顔が明るくなる。涙袋にふんわり入れるのもオススメ。マスカラやアイラインをプラスすると、目がぱっちり輝くような印象に。

 

ライター:豊田紗江
出典:『Yogini』Vol.44 「ナチュラルBeautyに必要なのは濃密なスキンケア」
監修:成田幸代(メイクアップアーチスト。TVCM、広告、雑誌、ショーなどで活躍。メイクアップ講習など後進の育成、教科書づくりなどにも携わる)

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