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最近、味がわかりにくいと思ったら。今必要な舌のケア

体は食事からできている

ヨガやトレーニングをしていると、食事の重要性をよく聞くようになります。私達は食べたものからできているからです。なので、自然に還れる、体に優しいものを食べたいのです。そのためにするべきことは、食材を吟味する、愛情を込めて料理する、楽しい気持ちで食事するということ。

万が一、食材などいいものが手に入らなくても、最後に楽しい気持ちで食事をすることが何よりも大事。これさえクリアできれば、体は受け入れてくれます。

そして、いいものを食べるには、自分の体がきちんとしていないといけません。つまり、相互作用なのです。体が浄化されてくると、悪いものを体に入れた時に、なんか違和感があったり、落ち着かなかったりするはず。それがキャッチできる体になるために、きちんと動いて、不要なものをそぎ落としておきたいのです。

舌はピンク色なのが健康

もう一つ大事なのが、実は舌の掃除。アーユルヴェーダではタンクレーバーというのがあるように、舌の掃除は結構、昔から健康維持のためのメソッドでした。

舌の状態というのは、アーユルヴェーダや中国医学ではかなり重要視していますが、その中でもわかりやすいのが、舌苔。舌は本来、ピンク色が健康ですが、が真っ白になっていて、なんだかふかふかな感じになっていたら、それは体の中に余計なものがたまっている状態。味覚がきちんと働かないし、不調が起こりやすい状態でもあります。

だから、舌をきれいにしておきましょう。それと同時に、体の中に未消化物を残さないことも大事。食べたものはきちんと消化してから、次のものを食べるようにしたいですね。

毎日の舌の観察とケア。ちょっと注意してみてくださいね。

 

ライター:豊田紗江
出典:別冊Yogini『ヨガと食事』

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