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彼と思わずケンカ!もしかして、生理前のPMSが原因?

いつもは笑って許せる、彼のひと言なのに、カチン!と頭にきてしまう。それって、生理前に起こる、こんな症状に当てはまりませんか?

●イライラして攻撃的になる
●ダルい、眠い、疲れやすい
●でも、セクシーな気分になりやすい
●肌が荒れる
●体重が増える、むくみがある
●普段は気にしない些細なことが、気になってしまう(涙もろい、クヨクヨ)

これらはすべて、PMS(Premenstrual Syndrome / 月経前症候群)のしわざです。最も多いのが、「生理の一週間〜2、3日前から症状が出て、生理の開始とともに落ち着いていく」タイプ。日数や症状のレベルは、それぞれに違いがありますが、原因は分泌される黄体ホルモンが、急激に増減する「黄体ホルモン期」によるものと言われています。また、ストレスを緩和してくれる脳内のセロトニンという物質も、この時期は分泌が低下してしまうので、PMSの症状が出ることは、ごく自然な現象なのです。
とはいえ、毎月毎月やってくるPMS。特にイライラは、自分だけでなく相手にも影響を及ぼしてしまうので、上手なコントロールしたいですよね。

 

脱イライラ!PMSコントロール術

●正直に「生理前だからイライラするの」と言ってみましょう。
自分も周りも認めてあげることで、案外、心と体は安定してくれます。

●アルコールとカフェインは控えましょう。
覚醒度を上げるこれらは、イライラに興奮状態がプラスされてしまうため、ちょっとしたケンカのつもりが、爆発してしまうかも!

●イライラ防止の栄養素カルシウム(牛乳、じゃこ、小松菜など)、マグネシウム(あおさ、わかめ、ひじきなど)、ホルモンバランスを整えるビタミンB6(玄米、大豆、サバ、かつおなど)を積極的に摂取しましょう。

その他、軽めの有酸素運動(ウォーキング、ジョギングなど)をすることもオススメですよ。

この際、セクシーな気分は積極的に取り入れて♥

PMSは、デメリットだけではありません。症状のひとつでもある「セクシーな気分になりやすい」の特性を活かして、ぜひ彼とイチャイチャしてみましょう。普段は受け身(Mタイプ)の女子なのに、この時期になると攻撃的(Sタイプ)になるから嬉しい!と喜ぶ男性の声も高いんですよ。

 

ライター:深谷祥子
監修:高尾美穂/産婦人科専門医。スポーツドクター。女性のためのクリニック「イーク表参道」副院長。イーク表参道ではマターナル(周産期)ヨガを提供している

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