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ホント!?痩せたい人こそ【食べ終わりに甘いもの】がいい

食後の満足感が大事

ダイエットをするなら、やっぱり甘いものは控えるというのが常識。しかし、インドの伝承医学であるアーユルヴェーダでは、食後にひと口「甘いもの」を食べてもいい、と提案しています。

その理由は、「食後の満足感を大切にする」ため。ダイエット中は、食べる量を減らしたり、食べたい味や食べたい物を我慢しがちですよね。しかし、そのために「もっと食べたい…、アレが食べたい…」という思いが不満になって、カラダとココロをちくちく攻撃します。そうなると、疲れたココロは甘い味をほしがるようになり、我慢の反作用で、甘い物をドカ食いしてしまったりするのです。

アーユルヴェーダでは、そういう思いをせず「満足感」を得るために、「食事の最後に甘いものを食べましょう」と提案しているというワケ。アーユルヴェーダでは、甘味は安定感や落ち着きをもたらすものと分類されるからです。

甘味の質と量に気をつける

では食後のデザートを定番に!と喜んだ人、ちょっと待って。甘い物の質と量には注意が必要です。

質で言えば、精製した白砂糖は避け、自然由来の甘味料やてんさい糖、アガベシロップなどがオススメ。

量は「もっと食べたいのに…」と不満が残らない程度。お腹いっぱいではなく、腹八分目で「あ〜、満足」と思えるぐらいに。くれぐれもドカ食いをしないように、あくまでも食事の終わりのサインと考えて食べましょう。

 

ライター:豊田紗江
出典:『Yogini』Vol.63/「ヨガ的ダイエット 食べ終わりの、甘いもの」
監修:Kazuya(冨岡和也)/料理人、栄養士、セラピスト。ヨガインストラクター養成講座の講師や教材作成も努める

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