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夏の内臓の疲れをデトックスして浄化!プチ断食のススメ

疲れた内臓をいたわり、消化機能をリセット

今年の暑い夏はどこまで続くのでしょうか。冷たいものや辛いものを食べたり飲んだりして、暑さをしのいでいた人は、そろそろ内臓の疲れが出てくるころです。この先、食欲減退…とならないためには、プチ断食をして内臓を整えることがオススメです。

また、特に食欲に問題ないけど…という人は、体にたまった毒素を排出するために、プチ断食を定期的に行うのもいいでしょう。長期の断食は指導者の元で行うのが基本ですが、一人でもできるプチ断食なら安心です。

プチ断食は、中でも消化機能のリセットに役立ちます。さらに、頭脳がクリアになり、肌の調子までよくなります!もちろんダイエットにも効果的です。

徐々に食事を減らすことと、断食後の回復食がポイントなので、やり方をきちんと読んで、自己流にやらないようにしましょう。

プチ断食プログラムの方法

【断食前日】
食事の量を徐々に減らして断食モードに。朝食は温野菜を中心にする。昼食と夕食はおかゆやうどん、そば、野菜スープ、梅干しなど、消化にいいものを食べます。食事量の目安は、昼食は普段の約6割程度、夕食はおもゆを茶碗1/2杯くらい。

【断食当日】
■午前
日の出とともに起床したら、白湯をたっぷり飲んで排泄を促します。その後は朝のヨガタイム。残りの時間は部屋の片づけや家事をして、室内を浄化することで心もクリーンに。

■午後
手紙や日記を書くなどして、心の状態を記録すると、もやもやした気持ちが整理されます。疲れたら、横たわって呼吸に意識を向けてみるのもいいでしょう。その後、1時間くらい散歩に出かけてみるなど、ゆったりとした気分で季節の花や緑を眺め、自然とのつながりを意識して。

■夕方〜夜
外出から戻ったら、ゆっくりと静かな時間を過ごしましょう。普段、あまりできない読書をしたり、気分が落ち着くスローテンポの音楽を聴くのもオススメ。心温まるような映画を観るのもいいでしょう。ただしアクション映画や暴力的な映画は避けましょう。

■就寝前
就寝前は呼吸法をしましょう。瞑想もプラス。なるべく仕事のことは忘れ、体がキレイに浄化されていくことをイメージ。入浴は短時間にして、遅くとも夜10時までには就寝しましょう。

【断食翌日〜翌々日】
断食は復食の過程が重要。翌日の食事は少量から始めて、徐々に増やします。朝はおもゆを茶碗1/2杯、昼はおかゆを1/2杯と野菜スープ、夜はおかゆ全量と野菜スープなどがいいでしょう。

翌々日の昼までは同じようにおかゆ。仕事の日と重なって難しい場合は、そばやうどんなどの、なるべく消化がいいものにするといいでしょう。

【断食を行う際に注意すること】
・断食前後は脂っこい物や肉、タバコ、アルコールの摂取は控える。
・日中はよく動き汗をかくこと。瞑想や呼吸法、ヨガのポーズで心身を浄化する。
・時間にかかわらず水分補給はたっぷりと。

復食時はおかゆが欠かせませんが、炊飯器で炊いたご飯1カップに、5カップの水を入れて軟かくなるもので煮たものでOK。レトルトも市販されているので利用してもいいでしょう。

 

断食によって、体の中が浄化されると、ものの見方や考え方まで変わるかもしれません。ぜひ、試してみてください。

 

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.4/「忙しい女性のためのヨガ講座」
監修:友永淳子/友永ヨーガ学院院長。渡印・渡米によりヨガ指導を学び、1978年に同学院を設立。

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