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体にも心にも影響大!新月と満月に合わせる暮らし方

女性の体と月は連動している

月の満ち欠けと女性の月経周期は連動していることを知っていますか?月が新月から満月になって、また新月に戻るまでの周期は約28日。同じく月経周期も約28日。この間変化している女性の体は、月の影響を受けているのです。

太ったりやせたり、気分が上がったり落ち込んだり。このめまぐるしい変化も、月の満ち欠けを知ると納得できるかもしれません。

月のリズムに合わせて暮らしてみる

そんな月のリズムに合わせて、毎日の暮らし方を工夫してみませんか?

ポイントは四つの期間に分けて、暮らし方を変えること。満月で満ちて新月でリセットするこのサイクルに合わせることで、女性の心身はとても整いやすくなるのです。

【2018年、9月以降の新月と満月はこちら】
新月:9/10、10/9、11/8、12/7
満月:9/25、10/25、11/23、12/23

月の満ち欠けに合わせる暮らし方

●1日目(新月)<浄化の日>

新月は、月が0歳児の状態。新しい始まりの日です。肉体面では浄化や解毒、排泄のパワーが最大限に高まります。そのため、必要のない子宮内膜を排出する過程である月経は、新月の日に始まる人が多いです。断食や禁煙・禁酒を始めるのにも最適な日。排出を促すために、水分をたくさん取るといいでしょう。
精神面では直感力が高まりやすく、瞑想に適しています。新しいことを始めるエネルギーが生まれやすく、新月の日に目標を立てると実現しやすいと言われているので、手帳などに書きとめてみては?

オススメの精油:老廃物の排出を促すジュニパー、月経中はローマンカモミール。

●7日目(上弦の月)〜<覚醒の時期>

満月に向けて、月が徐々に満ちていくこの期間は、何かを吸収しようというパワーがアップ。肉体的にも精神的にもエネルギーが充満して、調子がいい時期です。ただし、食べたものはそのまま栄養となって体に蓄えられるので、食べすぎには要注意。気力や記憶力が高まる時期なので、外に出かけて人に会ったり、いろいろな情報を集めたり、体を動かすなど、できるだけアクティブに過ごしてみましょう。

オススメの精油:引き締め効果があるローズマリーとペパーミント。

●14日目(満月)<吸収の日>

月のエネルギーが最大になる日。満月の日の前後は排卵が起こる人が多いと言われています。吸収の力が強まり、栄養を吸収しやすい反面、食品添加物などの体によくないものも吸収しやすいため、栄養や添加物には配慮して。また太りやすいので、暴飲暴食には気をつけること。肌は水分や栄養を吸収しやすいので、パックなどのスペシャルケアをすると効果的。精神面では何かを成し遂げたり、自分の中の秘めた力を発揮しやすい日です。

オススメの精油:瞑想系の落ち着きのある香りを持つフランキンセンスとサンダルウッド。

●17日目(下弦の月)〜<リラックスの時期>

新月に向けて、月が徐々に欠けてくるこの期間は、それまでに得たものを消化し、静かにリラックスしながら自分を振り返るのに適した時期。肉体的にも精神的にも、必要のないものを排出しようという力が高まります。解毒を促す食事やヨガ、リンパマッサージなどで、流れのいい体を作りましょう。また、食べても太りにくいので、食事会などの予定を入れるなら、この時期に!精神面では、内面と向き合う時間を多く持ってみましょう。

オススメの精油:副交感神経を刺激し体を緩ませるクラリセージとイランイラン。

 

月の満ち欠けに合わせて暮らしていくと、女性らしい直感力や美しさも際立っていきそうです。自分がどんな風に変わるのか、はたまた変わらないのか。試してみると面白いのではないでしょうか?

 

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.12/「28日周期のグッドバランスな女になる!」
監修:城谷朱美/Yoga Salon Nirvana主宰。NHKディレクターを経て、ヨガインストラクターに。女性向けにヨガ講座やアロマテラピー、オーラソーマなどさまざまなセラピーを組み合わせた「月のリズムセラピー」を提唱している。

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