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暑い外気に冷たいエアコン!極端な気候で疲れた心身を癒やすヨガポーズ

体は暑さと冷たさで緊張している

そろそろ8月も終わりますが、まだ日中は暑いですよね。湿度が高い日もあって、なかなかさっぱりできません。そして、パソコンなどを使うオフィスでは機器が熱気を発しているので、やっぱりエアコンも欠かせません。となると、体は日中、暑さと冷たさを交互に感じている状態で、結果いつも緊張しています。体はそれだけで、かなり疲れてしまいます。

そんな緊張した体を緩めるヨガのポーズを紹介しましょう。
まずは、仕事の合間にもできる「前屈」のポーズです。

【仕事の合間に体を緩める前屈】
1:ヒールを履いていたら脱ぎ、両脚を腰幅より広めに開きます。
2:股関節から上半身を折り、息を吐きながら前にゆっくりと倒れていきます。不安定さが怖い人は、壁に寄りかかれるように、壁の近くで行いましょう。
3:両ヒジを持ち合い、上半身の力を抜きます。上半身がお尻から吊り下げられているイメージです。
4:できるようなら、上半身だけ左右にゆらゆらと揺らしてみましょう。

夜寝る前に行うと良質な睡眠が得られる

家に帰ったら、日中の疲れた体を癒やす「前屈」のポーズをしてみましょう。ほーっとする時間を持つだけで、昼間緊張で硬くなった体をときほぐしてくれます。この時間を持ってからベッドに入ると、寝やすくなりますよ。

【日中の疲れをときほぐす前屈】

1:床に両脚を伸ばして座ります。

2:脚の上に大きめのクッションを置きます。
3:クッションの上に体を預け、尾骨から頭まで背骨を十分に伸ばします。腕は力を抜いて、床の上に。前にかがむのが深くなりツライようなら、クッションを増やして、ラクに寄りかかれるようにしましょう。
4:呼吸がゆっくりになって安定していくのを感じましょう。

前屈は落ち着きを取り戻し、精神的に安定しやすくするポーズです。外に向きがちな意識を内側に向けて、じっくりと自分と会話したい時にも向いています。ぜひ、試してみて下さい。

 

 

ライター:豊田紗江
出典:『Yogini』Vol.59/「ヨガを深めるポーズの意識」
監修:龍村修/龍村ヨガ研究所所長。沖ヨガ協会理事長。求道ヨガの教えを世界に紹介。

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