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【手のひらで解消】イライラしたり落ち込んだりしたら、ここを押す!

手には内臓や骨格が投影されている

手のひらには全身の臓器が投影(反射)されていると、聞いたことありますよね?中指を背骨と見立て、手のひら側には臓器が、手の甲側には骨盤など骨格が投影され、関係しています。

例えば、各指だとこんな感じ。

親指:副交感神経、脳、腰椎1番
人さし指:肝臓、胃、小腸、すい臓、脾臓、腰椎2番
中指:心臓、血管、腎臓、腰椎3番
薬指:神経系統、腰椎4番
小指:生殖器、肺、交感神経、腰椎5番

それぞれの指をよく回したり、押したりすることで、各部位を遠隔的にケアすることができるというワケです。

感情と臓器は密接に関係する

また、東洋医学では臓器と感情は密接なつながりがあると考えます。だから、手のひらに投影された臓器も、感情とつながっています。となれば、整えたい感情と関係する、手のひら上の臓器の部分を触ることでも、ケアはできると考えられるのです。

今回は、会社で家で大活躍しそうな、イライラや落ち込みを抑える「手のひらケア」の方法紹介します。

イライラや落ち込みはへそや丹田と関係

イライラした時、落ち込むようなことがあった時、ケアしたいのは、へそや丹田です。体で言えばへそは腹部、丹田は下腹部あたりにありますが、手のひらでは、ちょうど手のひらの真ん中あたりがへそ、その下あたりが丹田に相当します。

イライラ、落ち込みを感じたら、このへそと丹田に当たる手のひらの場所を、息を吐きながら押し込みます。

1:息を吐きながら10秒かけてゆっくりと押圧。
2:吸う時に指を放します。

やるのはそれだけ。これなら、怒られている時や嫌なことと遭遇した時すぐに、人に悟られずにできますね。何回か押し続けることで、感情が高ぶらないように抑え、気持ちを落ち着かせてくれるでしょう。ゆっくりと吐く息に合わせるのがコツです。

 

 

ライター:豊田紗江
出典:『Yogini』Vol.63/“やる気がわかない問題”は指ヨガでたちまち解決!

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