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秋から取り組む冷えやむくみ予防。ヨガの呼吸法で簡単解決

普段から体温が低かったり、冷えやむくみに悩まされているなら、それは新陳代謝が低下している証拠。体内の血流やリンパ、老廃物の排出など、スムーズに行われるべきことが滞り、循環が悪くなっています。

原因の一つとして、筋力が弱まっていることが考えられます。筋肉の伸縮がうまく機能していないと、重力に逆らって血液を心臓に戻す力が弱くなり、血液やリンパの流れが滞ります。まず、心臓よりも低い部分に水分がたまって、それがむくみとなり、さらにむくんだ部分が冷え、冷え性を引き起こします。また、筋肉が凝って萎縮した状態になった場合は、老廃物や水分がたまりやすくなります。

それらの解消のためには、筋肉を鍛えるのと同時に緩め、代謝を上げていきましょう。

今回はインド古来のヨガに、アメリカのアクティブなヨガを融合させたフィットネスヨーガから、有酸素系のポーズをご紹介。オフィスワークなど、長時間同じ姿勢で過ごすことが多くて、筋ポンプ機能が衰え気味の人にもオススメです。

【腕と脚を使う呼吸法】

1:右脚を曲げ、太モモを腰の高さまで引き上げる。

2:息を吸いながら両手を上に伸ばす。鼻からスピーディに息を吐きながら、両腕と脚を下ろす。左右の脚を交互に上げ下げし、1秒間に1回のリズムで行う。30回×2セット。

腹式呼吸は、鼻から息をゆっくり吸いながらお腹を膨らませ、吐きながらお腹を凹ませます。吐く時は吸う時の2倍の長さで行いましょう。

この呼吸法は体内に呼吸を巡らせて、呼吸で作った熱を循環させます。また、呼吸そのものに筋力が十分に使われるため、代謝を上げていくのに向いています。

 

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.02/「フィットネスヨーガでトラブルの根本原因を解消」
監修:橋本光(日本フィットネスヨーガ協会代表)、橋本京子(同協会主任講師)/1993年日本フィットネスヨーガ協会発足。インド古来のヨガから、アメリカのヨガまで、オールラウンドに包み込んだフィットネスヨーガの普及に努める。

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