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睡眠不足は太りやすく…。痩せたい人はこんな方法でぐっすり寝て!

2019/03/02

寝不足は太るもと!

睡眠不足は太りやすくなるって知ってますか?アメリカのコロンビア大学の調べでは、睡眠不足の人は食欲が増すのだそうです。こんなことを聞いてしまったら、何としても寝不足を解消しないと!
で、今夜は熟睡したいな、と思ったら…その準備は実は朝から始まっています。一日、熟睡のためにできるアレコレを見てみましょう。

01:朝の光を浴びる
熟睡するのにはまず、朝の光を浴びること。体内時計は、実は25時間で動いています。それを24時間に調整してくれるのが、午前中の太陽光だから。
朝、光を浴びることは日常生活を行う上で、とても重要なのです。だから休日とはいえ、寝すぎは禁物。体内時計が狂ってしまいます。

02:食事も規則正しく
食事も規則正しく取りましょう。栄養が偏ると精神的に落ち着かない原因を作ってしまい、良質な睡眠の妨げになります。食事内容も吟味したいところです。

03:昼間体を動かしておく
そして一日の体温のリズムを整えるために、昼間運動することも重要になってきます。でも頭脳労働をすることが多くて、なかなか体を動かすことができない人も多いのでは?そこでオススメなのは、1時間に一度は必ず立ち上がると決めること。
体は1時間でかたまってしまいがち。姿勢を整えるためにも、同じ姿勢をキープしないで、せめて1時間に一度は立ち上がってトイレに行ったり、お茶をつぎにいったり。できるなら軽くエクササイズも。
また、通勤、通学の歩く時間を少し長めに取るのもいいでしょう。

04:アロマトリートメントで緩める
寝る前にアロマトリートメントのセルフケアもいいでしょう。精油をキャリアオイル(植物油)で希釈したトリートメントオイルを作り、そのオイルを体に塗って適度に圧しながら伸ばすと、体に対する緩い運動になるのです。
そのトリートメントによって体が緩めば、副交感神経にスイッチが入り、心地よい疲れが眠りへと誘導してくれます。
特に足先や手先など体の末端から心臓へ向かって血行を促すと、体内の滞りが解消されるので、熟睡ができるようになります。精油は働きすぎのストレスを緩和するマジョラム、とても強い鎮静効果をもたらすクラリセージなどがオススメめです。

05:ヨガのポーズや瞑想
ヨガのポーズと瞑想を行うことで、心身のバランスを取るという方法もいいですね。ヨガはゆったりと動くタイプにして、夜寝る前に行います。逆に早起きをして、しっかりと体を動かして一日の仕事に臨むのもいいでしょう。自分の時間の使い方に対して、選びましょう。その場合は、インセンスを使うとより効果的。サンダルウッドは脳神経を穏やかに整え、シダーウッドは頭をすっきりさせ迷いなどを吹っ切ってくれる香りなので、ぜひ試してみてください。

誘眠作用のある精油は?

寝る時に、香りに頼るのもオススメです。眠りを誘う香りには、柔らかい印象を残すものや、爽やかなタイプなどいろいろあります。心身ともに鎮静させる作用のある、リラクゼーション効果の高い香りが適切です。
代表格はラベンダー。すがすがしい香りは体から緊張を取り除いてくれます。血圧を下げて、過敏になった神経を緩める作用もあります。

カモミールローマンも誘眠作用の高いハーブ。マザースハーブとも言われ、疲れた神経を鎮める作用があります。枕に入れたり、ハーブティーにして飲んだりすると効果的です。欧米では眠れない時の必需品とされています。

太らないために、きっちりと睡眠を取る。美と健康を保ちたい女性には、毎日の最重要課題かもしれません。
ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.6/「ヨギーニのためのアロマテラピー講座」
監修:大浦司/英国I.T.E.C(International Therapist of Examination Council)認定アロマセラピストおよびリフレクソロジスト。
参考資料:東洋経済オンライン「寝不足の人が太りやすくなる3つのワケ」

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