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傷つきやすい、落ち着かない…。心が不安定な時に行いたいヨガセラピー

不安定な心をリセットするポーズ

自分や人を癒し、元気にしてくれる「ヨガセラピー」。ヨガのポーズに慣れていない人でも実践できるのが特徴です。
今回ご紹介するのは、不安定な心をリセットするために日々のルーティーンにしたいポーズ。座った太陽礼拝です。
大切なのは心地よい呼吸とともに動くこと。背骨を反ったり胸を開いたりすることで、呼吸が自然と体の中に入り、ポジティブな気持ちになります。
何だか落ち着かない、ふとした時に孤独感を感じる、傷つきやすいなど、心が不安定になりがちな時に行うと、助けてくれるはずです。

座った太陽礼拝

1:正座になる。手のひらは太モモの上にのせる。

2:息を吸いながら立てヒザになり、上体を起こしたまま両手を上げる。

3:吐きながら体を前に倒し、両手を床に着けてリラックスする(立てヒザの前屈)

4:吸いながら両手両ヒザを床に着いた姿勢に。背骨を軽く反らして、顔を正面に向ける。

5:吐きながら両ヒザを伸ばし、お尻を斜め後ろに引き上げる。お腹を引き締めてまっすぐな背骨をキープ(下を向いた犬のポーズ)。

6:吸いながら、手足の位置を変えずお尻を下ろし、体の前側を伸ばして胸を上げる(上を向いた犬のポーズ)。

7:吐きながら、頭と胸を下ろして、床に全身を預ける。

最後の姿勢で少しじーっとしていると、むくむくと安心感を感じてくるでしょう。コツは大きく呼吸をしながら、ゆっくりと丁寧に動くこと。体が硬いとか、形があっているかということにフォーカスせず、気持ちよく呼吸ができているかどうかに意識を向けましょう。

何回か行ってもいいです。

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.68/「今、あなたに必要なヨガとは?」
監修:森田尚子/クリシュナマチャリアの教え正式指導者。ヴェーディック・チャンティング正式指導者。Studio +Lotus8のヨガ指導者養成講座のメインティーチャー。フリーダイビンング日本代表の経験を持つ。

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