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「カロリーチェックで食事を選ぶ」ではもう痩せない?賢い女性の食べ方

カロリー信仰はもう古い?トレ女はこう食べる

ダイエットには運動と食事。最近はファミレスのメニューにだってカロリー表示がしてあるから、なるべく低カロリーなものを選んでいます!それ、ちょっと待って。トレ女が見るべきところはカロリーではないんです。

「摂取カロリーで食事内容を決めるのはおすすめしません」と話してくれたのは、ストレングス&コンディショニングトレーナーの山坂元一さん。最新のトレ女は、三大栄養素の摂取量を軸に食事を構成していきたいのです。

例えば、同じ100kcalのリンゴとチョコレートでは、体に影響を及ぼす栄養素がまったく違います。チョコレートなどの糖分は血糖値の乱高下を招き、「疲れやすく痩せづらい体」を作ってしまいます。最近疲れやすさを感じているあなた。もしかしてお昼はチョコレートだけですませていたりしませんか?

目指したい摂取量は「タンパク質=体重×2g」「脂質と炭水化物=体重×1g」。体重が50kgの場合、それぞれ100g、50g、50gを目指したい。食べ物の量=タンパク質の量ではないところに注目です。ステーキ100gに含まれるタンパク質は平均して15g程度、脂質は14〜14.5g。オススメ食材は良質な脂質と鉄分も多く含む、赤身の牛肉や赤身魚です。

一汁三菜でしなやかな体に

体は食べた物から作られます。口から摂取するものにいかに価値観を持てるかが、これからのトレ女に必要なこと。日本人に最適な食事は和食が中心の「一汁三菜」。食事内容が偏ったダイエット方法には気をつけたいところです。

例えば、実践している人も多い糖質制限。炭水化物を抜くことで体重は減りますが、実は筋肉量も減っています!

それだけではなく、トレーニングをすればするほど筋肉量は減り、代謝は下がり、リバウンドしやすい体を作ってしまう可能性が高いのです。2カ月で痩せても、2カ月で戻ってしまうのはそのため。

健康面でも、動脈硬化やむくみといった不調を引き起こしかねないとか。
一汁三菜のバランス食で、筋肉量をキープしながらしなやかな体づくりを目指しましょう!

 

ライター:幸雅子
出典:『YOLO.style』vol.4/「今、私達がすべき7つの選択」
監修:山坂元一(ストレングス&コンディショニングトレーナー。VIDO代表取締役。アメリカの最新情報を加えた独自の理論を展開し、プロゴルファーやオリンピック選手など、100人以上のトップアスリートを指導する。)

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