Health & Beauty

疲労解消!美肌も作る!ペットボトルで行うセルフトリートメント

2019/01/16

セルフトリートメントで一日の疲れを解消

ジムや家でトレーニングした後のケア、どうしていますか?ボディメイクに取り組んでいる人なら、ぜひ取り入れてほしいのがセルフトリートメント。硬くなった筋肉や関節をそのままにしていると、血の巡りが滞り、疲れも蓄積してしまうからです。

時間もかかりそうだし、面倒くさい?実はトリートメントするところは「根幹部」と呼ばれる、肩甲骨と股関節の2カ所のみ。その理由は、根幹部が体を動かす時に酷使される部位だから。

ここに疲れを残したままでいると、体の動きが悪くなるだけでなく、新陳代謝も低下して、肌荒れなどに悩まされることも…。根幹部はリンパの通り道であるため、高いトリートメント効果も期待できます。

セルフトリートメントのポイントは三つ

セルフトリートメントのポイントは大きく三つあります。

01:面で行う

点ではなく面で行います。ジムにもよく置いてあるテニスボールなどを使用すると、刺激が局所的になり、逆に筋肉が硬くなってしまうので注意が必要です。水を入れた円柱形の500mlサイズのペットボトルを使用するのがオススメです。

02:往復で均等に圧

往復で行い、圧を均等にかけること。圧を均等にかけていくことで、根幹部をまんべんなく緩められます。体をゆっくり動かしてペットボトルをコロコロと往復。広範囲に圧をかけていきましょう。

03:硬い部分は細かく

特に硬い部分は細かく動かします。全体をまんべんなくほぐしたら、次は特に硬さを感じる部分を入念にマッサージしましょう。ペットボトルを細かく転がせばOK。血流、リンパの流れもよりスムーズになります。

◇肩甲骨トリートメント

肩甲骨まわりに柔軟性を取り戻し、ツライ肩コリの改善につながる肩甲骨をトリートメントします。

横向きに寝て、床に着けたほうの腕を真上に伸ばす。肩甲骨と肩関節とのつなぎ目あたりにペットボトルを置いて、体を上下に細かく動かしていく。

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◇ 股関節トリートメント

リンパの流れを促して、体を内側からキレイにしてくれる股関節トリートメントです。

斜め横に寝て、上側の脚のヒザを90度程度に曲げる。床に着いたほうの腕は上に伸ばして頭をのせる。太もものつけ根付近にペットボトルを置き、脚を動かして、股関節まわりを中心に転がす。

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普段からの自分ケアが、一番いい自分を作り上げます。この辺は手を抜かず行いたいものですね。

ライター:幸雅子
出典:『YOLO.style』vol.6/「今さら聞けない今ドキのトレーニングの基本」
監修:山坂元一/やまさかもとかず。ストレングス&コンディショニングディレクター。VIDO代表取締役。アメリカの最新情報を加えた独自の理論を展開し、プロや五輪の選手など、100人以上のトップアスリートを指導する。

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