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働くことに迷った時 元気をください!「お仕事本」あれこれ。

2017/02/28

仕事とプライベートのバランスを取りたい。とはいっても平日の一日の大半を占めている仕事。仕事の時間だって私の時間。ちゃんとやりたいのはもちろんだけど、楽しくやりたい。とモヤモヤしてしまうことありますよね。
そんな時元気をくれる女子が主役の「お仕事本」をご紹介。

 

「なりたい自分を自分にしちゃえ!」

自分の強みをつくる』(はあちゅう著・ディスカヴァー・トゥエンティワン)

かわいい表紙、「なりたい自分を自分にしちゃえ!」のキャッチコピーで「お仕事本?」と疑問に思った人もいるかもしれませんが、はあちゅうさんは大学生時代はカリスマ女子大生ブロガー、その後新卒で電通に入社してコピーライターとして活躍。この本を書いた時はトレンダーズに勤務していた、当時20代(2017年現在はフリーで活動しています)。

これだけ聞くと「私とは世界が違う人だなー」なんて思いません? 私は思いました。恵まれてるからよね、若いし〜なんて。

ところが、なんとブログを書いていて「マーケティング本に炎上事例として載ったことがある」「ブスのグーグル画像検索で1位になったことがある」という衝撃の経験の持ち主。

そんな告白? と読んでると、こちらの心が折れそう…。でも、はあちゅうさんは、独自のやり方でなりたい自分を「演じて」世の中に出ていくのです。そこが本当に素敵で、読んだ後には「私にもできるかも」と思えてくる頼もしい一冊です!

 

自分という車のハンドルは自分で

わたしらしく働く!』(服部みれい著・マガジンハウス)

現在は岐阜県の美濃で出版社とショップの運営をされている服部みれいさん。そんな服部さんの新人時代からフリーランス時代、現在までのあゆみが読める一冊。

服部さんは編集やライターといった仕事をしています。この本では、仕事を始めた時のドキドキ、未知のジャンルに向かう時の緊張、そしてお金と生活のことなど、その時の気持ちを一緒に体験できます。だから、職種が違っても「私もこうだった」「こうなることもあるのかな」と自分に落とし込んで読んでいけルンです。

特に後半の「実践編」は読んで目からウロコがこれでもか! と落ちました。仕事に対する考え方がかたまってしまったな、と感じているあなたにおすすめです。

 

働くって本当はどういうことだろう…

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』(ちきりん著/文藝春秋)

3冊目はかなりの現実路線。序章は「働き方本ブームが示すもの」。確かに。本屋さんに行けば、ビジネス本コーナーには必ず誰かいて、それもある程度の年齢のオジさまから若い女性までさまざま。みんな働くことが気になっているのですね!

しかし、この本はそこから先が読ませる内容なのです。働くって就活して、企業に定年まで勤めて、その後の年金暮らしというパッケージだけじゃないんじゃないの? 自分で働き方を選べるんじゃないの? 著者の実例とともに問いかけてきます。ショックが大きいかもしれないけど、読んでみる価値アリです。

ものの見方がちょっとかわるだけで、いつもの仕事も楽しく取り組めそう。働き女子の皆さん、頑張っていきましょう〜。

 

 

ライター:幸 雅子
画像出典:Amazon https://www.amazon.co.jp

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