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朝晩の気温差が高くなってきたら 「くずもち」を食べるといい理由

2017/09/15

体を温める葛のパワー

日中の気温はまだ高いけれど、朝晩は冷え込むようになってきて、秋空が気持ちいい時期になってきました。こんな時は油断すると風邪をひきやすいですよね。そこで、オススメなのが、「葛」を食べることなんです。

「葛」は体の巡りをよくして、体を温める効果があるんです。とろみがあって、保温性も高いから、一度口にすれば、いつまでもポカポカでいられます。

漢方薬として「葛根湯」が有名ですが、これも減量は「葛」。解熱、鎮痛、発汗作用があるというから、かなりな作用ですね。落語の枕に、どんな症状でも葛根湯を飲ませるお医者さんを「葛根湯医者」と呼ぶなんていうくだりがありますが、それだけ葛根湯は頼りにされていたということ。いろいろな不調は体の冷えからくることが多いと、今は解明されていますから、葛根湯のありがたみはわかりますね。

こんな風に食べて女子力アップ

「葛」をどうやって食べましょう。

簡単なのは、くずもちですね。きな粉と黒蜜、というなかなかパワフルな三位一体で食べると、甘みで気持ちもホッとして、なんだかいいおやつタイムが過ごせそうです。

それから、葛湯もオススメ。葛粉を水で溶かし、鍋に入れて、木ベラなとで練りながら加熱していきます。とろみが出て透明になったらOK。はちみつや砂糖を加えて、完成です。温めておいた器でどうぞ。中にココナッツミルクを入れたりしてもおいしいです。葛湯は低カロリーで、満腹感も高いのでダイエットに、また代謝アップや便秘解消にもいいんですよ。

他にネットで調べると、いろいろな食べ方が出てくるので、ぜひ取り入れてみてね。今から冬中活躍しそうです。

 

ライター:大嶋朋子/『Yogini』『YOLO』の他、多くのトレーニング本や、女性の心と体を豊かにする書籍の編集に携わる。日々、女性の心と体について知識を深めている

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