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一目置かれるオンナになる! 豊かな感性が綴られた【ニッポンの暦】 7月/蓮始開(はす、はじめてひらく)

「冬至」や「春分」などでお馴染みの「二十四節気」では、7月7~22日ごろは「小暑」(しょうしょ)という季節です。

「小暑」も半ばになると、日本列島は順に梅雨明けを迎えていきます。日中は蒸し暑く、そのぶん朝夕のひんやりとした空気心地よく感じられるように。晴れた日には早起きをして、朝の空気を吸って体を動かせば、梅雨で鈍った心と体が気持ちよく巡り始めるでしょう。

暦って何? と思ったら「日本の暦「二十四節気」「七十二候」で、感性豊かなイイ女に!」を要チェック!

【七十二候】第三十二候
蓮始開(はす、はじめてひらく)

早起きをして、蓮の花見はいかが?

公園や神社、お寺の池で、蓮の花が咲き始める7月12~16日ごろは「蓮始開」(はす、はじめてひらく)の季節。蓮の花は夜明けのころからゆっくりと、花びらを1枚ずつゆっくりとほどくように開いていき、日が高くなる8~9時頃には再びつぼみへと姿を変えます。もし、昼になっても咲いている蓮の花があったなら、それはつぼみに戻る力がなく、そのまま散りゆく花なのです。このことを知っていれば、蓮の花を見かけたら、花の命のパワーと儚さを身近に感じられるでしょう。

旬の野菜 冬瓜


「冬の瓜」と書きますが、旬は夏。梅雨時の水分をたっぷりと蓄えて大きく育ちます。夏に収穫し、丸ごとの状態で冬まで保存できることから冬瓜と名付けられたそうです。薄緑色に透き通る果肉は、とてもみずみずしく涼しげ。出汁を含ませて、冷やしていただくのが似合います。

ライター:藤岡操

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