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モデル・菅井悦子の「いい男を見つける・育てる」 〜女がカッコよく生きるための心と体の鍛え方〜

〜もう甘さはいらない、強くしなやかな人になる!〜
第3回 いい男を見つける・育てる

今日のひとこと
「自分を育てることが、いい男を見つけ、男を育てる!」

前回のコラムでは、さびない女になるためには「学び」が秘訣だと話してくれたモデルでヨガインストラクター、ウエートトレーニングの講師、食育指導士も務める菅井悦子さん。実は、自分の「学び」は、いい男を見つけること、また男を育てることにもつながるのだとか? 自分磨きが恋愛や自身の人生を明るく照らす道しるべに。そんな生き方をアドバイスしてくれました。

一つひとつ学んで、自分自身をアップデート!

彼を育てるためにも、自分を育てる。「さびない秘訣」でも、学びが大切だとお話ししましたが、トレーニングや食事も、すべて自分育てです。自分が生きるために食べているし、快適になるためにトレーニングをしているでしょう。同じところにいても、あなたの中の引き出しは増えません。自分で足を運び、学ぶことが大切。理想の男性探しも、待っているだけではうまくいかないのかも。例えば、あなたが何か趣味を見つけたり、何かやりたいことを見つけた先に、理想の男性との出会いがあるかもしれません。好きなものを共有できることは、とても幸せなことで、ケンカせずに楽しく過ごせます。何のためにやっているの? 誰のために? それは、自分がハッピーになるためですよね。自分が動かなければ何も始まりません。決して人から与えてもらうものではないはずです。自分で自分を育てていく。そうすれば、きっと一緒に歩める人と出会えるはずです。

ブレない、ダブルスタンダードを作らない、が男を育てる

男性と長くいい関係を保つために、もちろん、寄り添うことや、譲り合うことはもちろん大切なこと。でも、自分の【軸】を持ちましょう! 頑固になれ! というのではなく、臨機応変さは持ちながら、ブレずにいましょう。ダブルスタンダード(対象によって適応する基準を変えること)を作らないことがコツになるのかも! ブレると結果として自分が辛くなることもあります。普段はしないことを、まぁいいか・・と自分で行ってしまうと、それが新しいスタンダードになる。それが自分としては『やらなくていいこと』『相手にやってもらっていいこと』だったものがタスクになってしまうと『やらなきゃいけないこと』が増えてしまいます。

食器洗いやゴミ捨て…、靴を揃えることや脱ぎ捨てられた靴下を洗濯機まで持っていくこと、、ちょっとしたことかもしれないけど、ついやってしまう。そんなこと、いろいろなケースでありませんか? あなたがやっていて楽しければいいのですが、女性は朝やらなければならないことがたくさん! だから、普段やらないこと、本当はやらなくていいことを普通にしないのが大事なんじゃないかと思うんです。良かれと思ってやったけれども、自分に負担のかかることになってしまいかねない…。そんなことはあえて増やさなくてもいいのです。とはいえ、、ついつい自分でやってしまうことがあるんですけどね・・(笑)私もまだまだ勉強中です

男性に寄り添いながらも、自分にとって心地よい空気を作ることが大切。それが“男を育てる”ことにもつながるのではないでしょうか? 何でもやってあげたらダメ。自分がやったほうが早い? ちょっと面倒くさくても、気長に待ってあげる。自分がお願いしたことは、ブレずに最後までやってもらうのです。彼のペースに合わせながら育てる。それは、イコール、自分を育てることにもつながります。こうして、自分を成長させながら、いつもハッピーな時を刻んでいきましょう。

 

菅井悦子
1979年3月13日、宮城県仙台市出身。雑誌『non-no』(集英社)のノンノフレンドとしてモデルデビュー後、『non-no』の専属モデルに。その他、『MORE』『With』など多数のファッション雑誌で活躍。‘09年、全米ヨガアライアンスを取得。ヨガにウエイトトレーニングのメソッドを取り入れた、アッパーバランスボディヨガ(UBY)、リストラティブヨガ、マタニティヨガなどさまざまなヨガの講師、また食育指導士としても活躍中

 

ライター:保坂淑子

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