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女性にしかない美しさを磨く「女子力」の上げ方

「女子力」…女性であることを楽しむかなぁ。自分なりに、楽しむことはたくさんあると思うんです。オシャレするのもそうですし、メイクだってそう。それが自分磨きにもつながって、女子力を上げるきっかけにもなるんじゃないでしょうか?若い時の私は、自分にないものを常に埋めようと必死だったように思います。でも、ヨガと出会い、今やるべきこと、やりたいことがクリアになり、次第に必要なものが削がれていって、自分の意識が明確になっていったんです。ヨガって心身のクレンジングとも言われていて、そうなることで、自分の意識がクリアになっていって、やりたいことが見えてきて、自分に素直になっていったんでしょう。

やりたいことが見えると、ビジョンが見えてくる

やりたいことや、やるべきことが見えてくると、ビジョンも見えてくる。じゃあ、1年後にはこうしていたい、5年後はこうしていたい。自分の道をしっかり歩くことで、自分磨きにもつながって、女子力を上げるきっかけにもなるんじゃないでしょうか?誰から見ても、ステキな女性でありたい。その年齢にしかない女性らしさってあるでしょう。美しい女性って、強くてたおやかな気がするんです。柔軟性があって、柔らかく、世の中の変化にも耐えていける。それは、女性にしかない美しさだと思うんです。

例えば、ヨガはもともと男性のためにあったもので、ポーズでも、男性は力強い腕のポーズがあって、私もやりたいって思うんですがなかなかできない。私はそれをしっかり受け入れて認識して、女性らしい股関節まわりが柔らかいポーズを楽しむ。できない自分を楽しむんです。

これを社会に置き換えてみましょう。男性と肩を並べて、仕事を頑張っている人もたくさんいらっしゃいますが、そこで、「負けない」と強情になるのではなく、女性しかできない心遣い、笑顔を発揮できてこそ、美しさが増すのではないでしょうか。

女性には、子宮があり、生理もあって、誰もがたおやかな部分を持っていると思います。どんな場面においても、そんな女性らしさを大事にする。それが、女子力アップにもつながるのでしょう。女性らしさを存分に楽しんで、これからももっともっと輝いて生きていきましょう!

 

聞き手:保坂淑子

渋木さやか
シヴァーナンダヨガ初級、上級者コース取得。伝統的なスタイルでありながら明るく楽しいクラスが人気。定期的にインドに渡り、本場のヨガや哲学、古代インド語を学び続ける本格実力派。また、ヨガライフアドバイザーとして『心と身体のヘルシーライフ』も提案。特に、女性の心のサポートをモットーに『恋愛とヨガ』をテーマとするコラムを多数連載

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