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職場で自分ばかり損をしている…と思いがちな人が見直すべき四つのこと

2019/07/04

視点を変えると見えてくるもの

仕事を一生懸命している頑張り屋さんほど陥りやすいのが、「私だけが損をしている」とか「私ばかりが○○をさせられている」というマインド。

蓄積した疲労とストレスでつぶされそうになっている人も少なくないでしょう。でも、ちょっと視点を変えると、意外な一面も見えてくるかもしれません。

1. いろいろな仕事の機会をもらえているのでは?
「私ばっかり」というマインドは、誰かと自分を比べているから出てくるもの。でも、比べるなら、私だけが仕事のチャンスをもらえているということだし、そもそも誰かと自分を比べる必要はありません。

気持ちよく生きるためには、私が私の中で成長していけばいいのであって、誰かと比べて秀でることを意識しなくていいのです。これまでは自分がする機会はなかった仕事をすることで、自分の得意なことや克服するべき課題が手に入るかもしれません。それは、あなたの成長の手助けになるでしょう。

2. 仕事のスピードとスキルが上がっているのでは?
たくさんの仕事をこなしていかないといけなくなると、勝手に身についていくのが効率。少しでも短時間でレベルの高いものに仕上げたい。そう思って仕事をしていると、仕事の手順が変わったり、別の方法やよりよい方法と出会えるようになるはずです。そうなったら、たくさんの仕事をしていても、人より早く終わるようになるかもしれないし、身につけたスキルでキャリアアップもできるようになるかもしれません。

もし職場で、自分ばかりに仕事が集中しているようなら、それは大きなチャンス。力と知恵をしっかり使って、さまざまなトライを楽しみましょう。

3. たくさんの人に頼られているのでは?
都合のいいように使われている…と思いがちですが、あなたに仕事を頼んでくる人達を少し観察していればわかるはず。その人達が、お願いする相手を選んでいることを。

そう、誰もが、頼んで安心できる結果を残してくれる相手にしか頼まないのです。つまり、あなたは信頼されて、誰かのためになっているのです。これは人生において、とても有り難いことだし、あなたが頑張ってきているから起こるすごいこと。自慢してもいいくらいです。

4. たくさんの人とコミュニケーションを取れるのでは?
よく、自分は「コミュニケーション障害」かも、という言葉を聞きます。思ったことをうまく伝えられない、相手と会話がかみ合わないなど、コミュニケーションがスムーズではないというのです。これは、言葉が少し足りていなかったり、言葉の意味の捉え方が違ったりしているため。

解消するには、相手と同じ意味で共有できる言葉を使い、省略せずに説明すること、そして確認することです。仕事上では、コミュニケーション不足や説明不足は致命傷にもなってしまうため、注意が必要。多くの仕事をしていると、たくさんの人と絡むでしょう。そうなると、自分一人の常識では通じないことも増えているはず。だから、スムーズで快適なコミュニケーションを取るために、話すスキルが上がっているに違いありません。コミュニケーションは人生を豊かにします。今、仕事を頑張ることで、結果的に人生を楽しくしていくことになるでしょう。

いかがでしたか?自分ばっかり…と思っていた嫌な気持ちも、視点を変えると、結局は自分のためになっているかもしれません。ただ、いつだったかのCMのように「あなたのためだから…」なんて、自分がするべき仕事までを押しつけるような上司や同僚がいるなら、しっかりとしたスキルを早めに身につけて、次の段階へ進むのもいいかもしれません。

Betty & Blue
ベティ&ブルー。占い、スピリチュアルカウンセリング、ヒーリングマッサージ、ヒプノセラピーなどをパーソナルで行うかたわら、雑誌、書籍などに執筆。古事記など日本のスピリチュアルを学びながら、さまざまな占いや真理を探る。数種類の組み合わせで独自の世界観を作るオラクルカードと、直感によって行うカードセッションは人気大。ヨガやアーユルヴェーダ、心理学をベースとした丁寧なカウンセリングも行う。

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