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今からでもすぐに始めたい!快適な夏の過ごし方【アーユルヴェーダの台所】

太陽のパワーが高まる夏は、すべてのものが熱をためこみやすくなる季節です。食べ物にも私達の体にも熱がたまり、ピッタ(=熱性)が増えやすくなります。季節ごとにさまざまな知恵があるアーユルヴェーダをヒントに、今年こそ体調管理を成功させましょう!

不調をきたしやすい夏のケア

太陽のパワーが高まる夏は、すべてのものが熱をためこみやすくなる季節です。食べ物にも私達の体にも熱がたまり、ピッタ(=熱性)が増えやすくなります。外へ出れば、暑さで汗ダラダラ、室内に入ればクーラーでブルブル、という具合に温度調節が難しく、体調を崩すと長引きがち。季節ごとにさまざまな知恵があるアーユルヴェーダをヒントに、今年こそ体調管理を成功させましょう!

【辛いものを控える】

暑さで消化力が落ちるので、ピッタの多いトウガラシのような辛い物や、脂っこい物を食べ続けると、内臓に不調が起きやすくなります。「がっつりと食べてスタミナを」はアーユルヴェーダ的にはNGです。

【体の熱を取る食材を食べる】

季節によって身の回りのものを変えるように、夏の食事は熱をためないものに変えましょう。余分な熱を取る野菜の代表はキュウリ。他にはレタスやゴーヤなど苦味のある野菜や、スイカ、モモ、メロンなど甘い果物もいいです。意外にもグレープフルーツなど、酸味の強い果物は不向きです。

【日焼けにはハーブウォーター】

夏は湿度も高いので肌が汚れがち。寝る前にハーブウォーターで調子を整えましょう。乾燥肌にはカモミールオイル5滴+ミルク小さじ1を混ぜて。油性肌にはラベンダーオイル5滴+水小さじ1を混ぜて使います。

ハチミツ・ヨーグルト・ホホバオイル各大さじ1を混ぜた特製パックもオススメ。顔や首に塗ったら、10分ほどおいて水で流します。肌がツルツルになりますよ!

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.36/「アーユルヴェーダ的快適な夏の過ごし方」
監修:文分千恵/アーユルヴェーダ・エデュケーター。アーユルヴェーダを総合的に学べるスクール「シヴァ・ジャパン・アーユルヴェーダ・グールクラ」主宰。

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