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どうしてわかってくれないの?パートナーに気持ちが伝わらない時にすべきこと

2019/09/29

パートナーの振る舞いに、「どうしてわかってくれないの?」と思ってしまうことはありませんか?言わなくてもわかってほしいという思いとは裏腹に、相手にはうまく伝わらないことも。パートナーに自分の気持ちをわかってもらうために、大切なこととは何でしょうか。

相手と自分は違う人

身近な相手であればあるほど、お互いに理解があると感じるもの。わざわざ言葉にしなくても自分の気持ちや相手の気持ちがわかりあえると思いがちです。確かに、そのように以心伝心の場合もたくさんあるでしょう。でも、どんなに身近であっても相手と自分は違う人。それに頼りすぎてしまうのは少し危険かもしれません。

パートナーのささいな行動や言動にイラッとしてしまうことは誰しも経験があるでしょう。その時、相手は自分のことをイライラさせようとして、そのような行動をしているでしょうか?おそらく、たいていの場合はそうではありません。相手がイライラするとは思わずに、またはよかれと思ってしていることもあるかもしれません。自分にとってのイライラすることと、相手が想像しているイライラすることにギャップがあるということです。

気持ちが共有できないと関係が悪化してしまうことも

それぞれの気持ちが共有できないと、そのギャップは埋まらないままです。自分にとってイライラすることは、これからも続くでしょう。どうして何回も同じことをしてくるのだろうと、回を重ねるごとに不満は蓄積する一方になってしまい、いつか爆発してしまうことも。

でも、相手はイライラさせているとは感じていません。爆発した時に初めて、そんなに我慢させていたんだと知るかもしれません。関係が悪化してしまっては時すでに遅し、不満が蓄積する前にギャップを埋めておく必要があります。

気持ちのギャップをどうやって埋める?

身近であればあるほど、言わなくてもわかってほしい、察してほしいとあえて言葉にせずに態度などで示してしまうことがあります。でも、相手と自分は他人です。自分の気持ちをまるまるわかってくれると期待するのはやめましょう。

自分のことを理解してほしいと思う大切な人にほど、きちんと言葉にして相手に伝えるようにしてみてください。言葉を使っても、一度で伝えるのは難しい場合もあります。その時は、何度でもお互いに気持ちを伝えあう機会を作りましょう。そういう機会を作ることで、お互いの理解がより深まっていくはずです。

気持ちを放り投げて相手に受け取ってもらうことを期待するのではなく、面と向かって丁寧に手渡してみましょう。大切なパートナーであれば、きっとその気持ちは伝わるはずですよ。

ライター:櫻井麻美(さくらいあさみ)
大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を覚え、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について考えはじめ、ヨーガにたどり着く。現在はたくさんの人が幸せでいられるためのヨーガを伝える活動をしている。

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