Lifestyle

身近なあの人の成功になんだか複雑な気持ち…どうやって嫉妬に向き合えばいい?

2019/10/20

仲のいい友人や同僚の成功を聞いて、一緒に喜んではいるものの、心の中では何だかもやもや…。そんな風に嫉妬してしまう自分の器の小ささにもがっかり。身近な相手に対するそんな気持ちとどうやって向き合ったらいいのでしょうか?

他人の成功に何だかもやもや

一緒に頑張ってきた仲間や、ともに仕事をしてきた同僚、応援し合っていたはずでも、相手の成功を聞いてうれしい反面、うらやましさや妬みを感じたり…。時には心の片隅で失敗を願ったりしてしまうことも。そんな嫉妬の気持ちは、誰しも経験があることでしょう。妬んでいる自分や、成功できない自分に対して自己嫌悪に陥ってしまうこともしばしば。なぜ私達は身近な人の成功に、このような感情を抱いてしまうのでしょうか?

身近な人だからこそ感じる嫉妬

自分とはかけ離れた才能の人や、まったく環境が違う人には、不思議と嫉妬を感じることは少ないはずです。自分と似た人、身近な環境にいる人に対して、感情が動くことが多いのはなぜでしょう?

あの人にはできて、自分にできないなんて許せない、と感じてしまうからではないでしょうか?相手の力量や持っているものがなんとなくわかると、どうしても自分と比べてしまうものです。実はそこに嫉妬の原因の一つが潜んでいます。

相手と自分を比べてしまう

嫉妬している相手と自分を無意識のうちに比べてしまうから、評価されている相手に対して、うらやましい気持ちや悔しい気持ちが芽生えてしまうのです。同じプロジェクトに関わっていた同僚だけが出世したらどう思いますか?別れた彼が自分と似たような相手とつき合い始めたらどう思いますか?

きっと少なからず嫉妬の気持ちを抱くでしょう。自分と相手を比べてしまい、自分が劣っていると感じるから、そのような気持ちになってしまうのです。つまり、嫉妬したくないのならば、他人と自分と比べなければいいのです。

自分軸を持とう


どうして他人と自分を比べてしまうのでしょうか?誰かと比べて優位でいることで、自分に安心するからではないでしょうか?自分に自信がなく、認めてあげることができないと、評価の基準を外に求めがちです。

だからこそあの人はどのくらいできているか、どれだけ成功しているか、が気になってしまうのです。自分で自分をしっかりと評価する自分軸があれば、誰かの評価など必要ないのです。自分に満足できていれば、嫉妬する必要がなくなるはずですよ。

もし、身近な人に嫉妬を感じる時は、自分の内面をじっくり見つめてみてくださいね。自分軸をもって、自分をもっと認めてあげましょう!

櫻井麻美(さくらいあさみ)
大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。
既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を覚え、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について考えはじめ、ヨーガにたどり着く。現在はたくさんの人が幸せでいられるためのヨーガを伝える活動をしている。

RECOMMEND