Lifestyle

おうちにこもっていると乱れる生活リズム。〇〇で整えよう

2020/04/28

おうちにずっといると起きやすい悪循環

一日中家にいて外に出ずに過ごしていると、時間の感覚が狂ってしまい、体内リズムも乱れがち。運動量も少ないので夜は全然眠くならず、ついつい夜更かししてしまうこともあるのではないでしょうか?朝起きる時間が遅くなり、ご飯も食べる時間がズレてしまうとどんどんと生活は不規則に。そんな生活が続くと、自律神経のバランスにも影響します。

自律神経バランスの乱れによって、寝たいのに眠れない不眠、疲れが取れにくい、イライラや気分の落ち込みなど、さまざまな心身の不調が表れます。そうなってしまわないように、生活リズムを整えることを意識してみましょう。

太陽が生活リズムをリセット

体内のリズムは、太陽の光を浴びることで整うと言われています。毎朝、日光を浴びれば体内時計がリセットされて、一日のリズムが作り出されるのです。家にこもりきりで日光に当たっていないと、体内リズムが整わずに、どんどんとズレていってしまいます。遮光カーテンで光が入らない暗い部屋のまま朝を迎えるのではなく、薄手のカーテンなどに変えて日光を浴びられるようにしてみましょう。

日光を浴びるとセロトニンと呼ばれる脳内の神経物質が分泌されます。睡眠には欠かせないメラトニンが生成され、良質な睡眠につながります。またセロトニンは、精神の安定にも効果的。イライラや気分の浮き沈みが気になる時には、太陽に当たることを心がけてみてください。気分転換にベランダで日光浴をする、近所を散歩するなど、気軽にできることから始めてみましょう。

規則正しい生活が自律神経を整える

朝決まった時間に起き、朝ご飯をしっかり食べて夜はぐっすり眠る、という規則正しい生活が自律神経バランスを整えるためには大切です。現代社会では昼夜問わず仕事をし、夜まで照明で明るい部屋で過ごすなど、どうしてもリズムが崩れてしまいがちです。朝起きたら日光を浴びる、昼は軽い運動を取り入れ、夜寝る前には少し明かりを落とすなど、おうちにいながらもできる工夫をしてみると、規則正しい生活に近づきます。できることから少しずつ取り入れてみてくださいね。

ライター:櫻井麻美
大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を覚え、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について探求している。「生きること」をテーマに様々な角度から発信している。

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