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その「こだわり」本当に必要?本当に必要なものを見極める方法

なぜ、こだわる?

どうしてもコレじゃないとダメ、なぜかアレがほしくて仕方がない…。相手がものの場合、人の場合など、いろいろなケースがありますが、なぜか自分にとって手放せないものってありますよね?それはこだわりと言ったり、執着と言ったり、いろいろですが、そんな気持ちになってしまうのはなぜでしょうか?

食べること(食欲)、寝ること(睡眠欲)、子孫を残すこと(性欲)と、本能的にどうしても捨てきれないものはありますが、それは生きていくための人間のDNA的なものですよね。だから、最後まで手放せない。でも、それ以外は実は手放してもいいものじゃないですか?お金や仕事、ファッション、趣味、人間関係…もっというと名前とか、性別とか、考え方、価値観などなど、あってもなくても「生きる」ことができるものは、実はあるのです。それでも、私達はそれを欲しがる。必要とする。それはなぜなんでしょうか。

一つは、人として、自分としての尊厳や誇りと関係するから。また、自分という人間に「自分」という旗を立てるために。もっとラフに考えるなら、楽しく生きるため。

自分の誇りを保つため、あるいは楽しく生きるために、持っていたいものとは、あなたにとって何なのでしょうか?

そんな問いかけをしてみると、自分の中の最小限、が見えてくるかもしれません。

そうしたら、それ以外のものをどうするのか。持っていても、もちろんいいでしょう。でも、それ以上とか、人のものまでどうしても欲しくなったりはしないのかもしれません。いつも、自分の最小限を知っていたら、もっともっと、という気持ちを抑えられます。「もっともっと」は、キリがありません。そして、争いの元にもなり得るもの。だから、適切な欲求を見極める必要があるのです。

あなたの「本当にちょうどいい」はどのぐらいですか。「本当に必要なもの」は何ですか?一度考えてみてください。イライラしたり嫉妬したりすることが減るかもしれませんよ。

 

ライター:大嶋朋子/『Yogini』『YOLO』の他、多くのトレーニング本や、女性の心と体を豊かにする書籍の編集に携わる。日々、女性の心と体について知識を深めている

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