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その話し方じゃ伝わってないかも!? 今の時期、言葉の行き違いに要注意

年末に向けて、みんなが何か忙しく、気持ちもせわしなくなっていますよね。そんな時に起こるのが、行き違い。「言った言わない」なんてのは序の口、言ったし聞いていたのに通じてない!ってことが、あちこちで起こります。

また、今は国語力が落ちていて、同じ単語を使っていると、まったく異なる意味の文章を読み違えて解釈する人も多いとか。もうそれだけで大きなリスク。言葉は、きちんとすべて伝えないと、コミュニケーションの妨げになってしまうのです。

さらに、この時期はたくさんのことが同時に動いているため、人の気持ちがなんとなく焦っていてイライラしやすいもの。そこで特に仕事の場合は、ものごとを完結に伝えましょう。そうでないと、時間がかかるばかりか、大事なことも忘れてしまいかねません。

この時期、特に注意したい話し方

1:言葉が足りていないかも?
話の流れを省いてしまったり、「あの」とか「あそこで」なんていう言葉が一つ足りていないだけで、結局何を言っているのか、何を指示しているのかわからないことがあります。自分だけわかっている話し方していませんか?これはわかるだろう、ということも少し丁寧に話しましょう。

2:言いたいこと整理している?
女性には多い話し方ですが、結論がなかなか出てこない場合があります。話し始めてから、あちこちの場所を経由して、やっと結論にたどり着いた時には、もともと言いたかったことが伝わらない。時には話し手も、言いたかったことを忘れていたり、違う結論にたどりついたり…。相手が男性の場合は特に、先に結論を言ってから、それに付随する情報を伝えるほうが、真意が届きます。

3:相手の顔色で話を変えていない?
自分の意見が正しいのか不安な時、相手の顔色で内容を変えてしまっていませんか?それでは、話の流れがおかしくなってしまい、相手には何が言いたいのか、まったくわかりません。意見やアイデアは正解なんてないようなもの。仕事や友達との会話は、○と×の二者択一でできているわけではないからです。どんなアイデアが大きなチャンスを生むか、誰にもわからないのです。自分の意見には自信を持って話しましょう。

4:気持ちがこの場にないのでは?
話している時、聞いている時、きちんとあなたが「この場」にいるのが大事です。過去のこと、未来のこと、まったく別のことなど、人は同時に思いをあちらこちらに馳せることができます。でも、それはコミュニケーションにおいてはNG。心ここにあらずの人を、相手は信頼してくれません。相手ときちんとつながって話をしましょう。

5:自分ばかり話していませんか?
聞くことが苦手な人って多いですよね。でも、話す人がいたら、聞く人がいないと会話は成立しません。相手の話をきちんと聞いて、自分の感情や、自分だけの常識で相手をジャッジせずに、まずじゃ受け止める。それから、自分の言葉で返事をする。あなたが聞き上手になれば、相手もきちんと聞いてくれるようになりますよ。

いかがですか?大事なのは、相手への思いやりを持って、丁寧に話す、そしてきちんと聞くということです。ちょっと心がけてみると、行き違いや思い違いが減っていくに違いありません。

 

ライター:大嶋朋子
『YOLO』『Yogini』編集デスク。30年近くに及ぶライティング、編集の仕事を通じて、たくさんの人の話を聞く。また、長年、女性の心と体について学び、考え、ホリスティックやスピリチュアルな世界観までを取り入れた本作り、原稿執筆などを行う。

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