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誰かの悪口を言っている時の顔に気づいてる?美人でいられる心の持ち方

悪い空気を、あなたも作る?

誰かの悪口を言っている人の顔、見たことありますか?ちょっとすさまじい形相です。笑顔だったら絶対にあり得ないようなところにしわが寄り、目がつり上がり、顔色もどす黒い感じに見えるほど。緊張感漂うオーラを発し、近くにいる人をダークマターに陥れるような、そんな雰囲気を漂わせています。

もし、こんな人とカフェで隣り合わせてしまったら、すぐに席を替わりたくなるかもしれません。いわゆる「悪い空気」を作っている人。スモッグ女子です。

それがどんなに醜いかわかりますよね?でも、あなたも人の悪口を言っているとしたら、同じような形相になっているのです。美しさ、かわいさとは対極にありますよね。

100%の人なんていない

あなたの周りは素敵な人でいっぱいですか?それとも嫌な人が多いですか?もし前者なら、あなたもいい人でしょう。でも、後者だったら、あなた自身を少し振り返ってみる必要があるかもしれません。「類は友を呼ぶ」は、まさにその通りで、周囲を見ればその人がわかってしまうのです。

もし、あなたの周りに悪口をよく言う人がいたら、その人からすると、あなたは“悪口仲間”です。これは悪口じゃなくても、愚痴でも同じ。ネガティブオーラでくくられた同士となるわけです。

人のネガティブなところばかりをあげつらう。それって、自分と比較して、相手を下に見ているということでもあります。

でも、人は、みんな個性的。同じ人は二人といません。優劣なんてないのです。それぞれに、異なる個性があって、その発揮の仕方が違うだけ。あなたの価値観一つで、誰かを評価するなんてもってのほかです。

それに、あなたは100%な人?パーフェクトですか?そんな人もいませんよね。みんな、どこかが欠けていて、そこにはまる誰かがいるから、お互いに助け合ってことがうまく運ぶのです。だから、家族がいて、友人がいて、恋人がいて、コミュニティがあって、たくさんの生物があり、宇宙が回っている。そんな関係の中にいられるのって、幸せですよね。逆に言えば、あなたは100%でなくていいんですから。

お互いの欠けているところを補う

そうやって考えたら、あなたと反りが合わない人がいたとしても、それは悪口をいう相手ではなく、今の関係性がマッチしていないだけです。それを冷静に見ればいいだけ。お互いに理由もあるし、時間や環境など物理的な制限もあります。だから、お互いの欠けているところを、いかに上手に補うのか、組み合わせるのかを考えるほうが、相手の悪いところを考えているより建設的です。

それぞれが努力していれば、ぶつかっても仕方ないし、それは上昇するために必要なことなのです。悪いところはないのです。どうしても合わないなら、組み合わせを変えましょう。あるいは、変えられるように提案か、お願いしましょう。マッチングの問題だからです。

人との関係性は、見方次第。誰かの悪口を言って、ネガティブな自分を作るより、冷静な視点で前に進む方法を探してみませんか?

 

ライター:大嶋朋子/『Yogini』『YOLO』の他、多くのトレーニング本や、女性の心と体を豊かにする書籍の編集に携わる。日々、女性の心と体について知識を深めている

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