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悲しくて仕方がない時 あったかいお風呂が有効なワケ

ココロとカラダはつながってる

嫌なことがあったり、悲しいことがあると、心がその感情でいっぱいになってしまいますよね。そんな時は、歩くのもノロノロ。猫背になりがち。おしゃべりもボソボソ。お化粧乗りも悪くなり。気持ちって、行動や姿勢や目線や呼吸や、全部に出てしまうんですよね。

どれだけ元気にふるまっても、笑顔を作っても、カラダは正直。毎日の日常に大きな影響を及ぼしてしまいます。だから、自分がどのくらい悲しんでいるかをちゃんと受け止めるために、まずは自分の体調や行動をチェックしましょう。

1)  深呼吸をしてみて、ふか~く呼吸が入るか見てみましょう。
2)  歩くスピードがいつもより遅くなってないか気づいてみましょう。
3) いつも気を付けていたオシャレに、手を抜いていないか問いかけてみましょう。
4) ネイルがはげたまま、毛先の痛み、唇の乾燥、ハンドクリームの塗り忘れ…
いつも気にしているところのケアを忘れてないか、思い出してみましょう。

心当たりがあったら、カラダに気を使えなくなるほど、心が疲れているという証拠かもしれません。

ココロをケアするには?

悲しい、つらい、落ち込む、モヤモヤする…。そんな時は、姿勢も丸まり悪くなっていることがほとんど。姿勢が悪くなると、血流やリンパの流れも悪くなり、カラダも凝りかたまってしまいます。

だから、変化のわかりやすいカラダのケアからしてみましょう。例えば、マッサージに行ってカラダを整えると、カラダもポカポカして、ココロも緩んでいくかもしれません。

てっとり早いのは、温かいお風呂につかること。ぬるめのお湯につかれば、カラダがほぐれて、呼吸もゆったりしてきます。ほーっとする感じ。あれは、あなたのカラダとココロが緊張や悲しみなどから解放されて出てくるため息です。また、頭を洗うと頭の緊張も取れて、全身が緩むのを大きくサポートしてくれますよ。

ココロがいろいろな感情でいっぱいになったら、感情を消そうとしたり、忘れようとしたり、いろいろ考えずに、まずは愛するカラダにごほうびをあげましょう。ココロとつながっているカラダが満たされ、癒され、緩んでいくことで、自然とココロもよい方向に向かっていくでしょう。

 

ライター:伊藤香奈
鎌倉在住。海・ヨガ・SUPを愛するフリーランサー。ヨガインストラクター育成セミナー講師/OL/SUP&ヨガインストラクター/ライターのパラレルキャリアを実践中。

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