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自分を見失いかけた時に読みたい、大久保利通の言葉

西郷隆盛、木戸孝允とともに「維新の三傑」と称される、明治維新の立役者・大久保利通。時代を切り拓いていく強い意志があふれる言葉には、ツライ時の心を奮い立たせる力がみなぎっています。今回は、『YOLO』編集部スタッフが心を打たれた大久保利通の言葉をお送りします。

今回は、『YOLO』編集部スタッフが心を打たれた大久保利通の言葉をお送りします。

大久保利通・名言6撰

01.
彼は彼、我は我でいこうよ。

02.
目的を達成するためには、人間対人間のうじうじした関係に沈みこんでいたら、ものごとは進まない。そういうものを振り切って前に進む。

03.
過ぎたるは及ばざるにしかず。

04.
この難を逃げ候こと本懐にあらず。

05.
今日のままにして瓦解(がかい)せんよりは、むしろ大英断に出て、瓦解いたしたらんにしかず。
*瓦解=一部が崩れることで全体が崩れてしまうこと。

06.
国家創業の折には、難事は常に起こるものである。そこに自分ひとりでも国家を維持するほどの器がなければ、つらさや苦しみを耐え忍んで、志を成すことなど、できはしない。

 

盟友・西郷隆盛に関する言葉

「自分ほど西郷隆盛を知っている者はいない」
同じ薩摩(鹿児島県)の出身で、少年のころから竹馬の友だったという大久保利通と西郷隆盛。二人の関係がどれほど深い関係だったが表れている言葉です。

「おはんの死とともに、新しか日本がうまれる。強か日本が…」
明治維新を進める中でぶつかり合い、決別してしまう二人ですが、西郷隆盛の死を知った大久保利通は、号泣しながらこの言葉を発したと言われています。

大久保利通が貫いた二つの座右の銘

「堅忍不抜」
たとえどんなことがあっても、強い気持ちで耐え抜く。

「為政清明」
政(まつりごと)を行う者は、清らかな身でなければいけない。

 

ライター:中村千春&『YOLO』編集部

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