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「こんなはずじゃなかった」!?想定外続出の時に読みたいアンネ・フランクの言葉10

2018/03/26

ドイツで生まれたユダヤ人であったことから、迫害を逃れるためオランダに移住、隠れ家に住むことになったアンネ・フランク。恐怖と隣り合わせの不自由な暮らしの中でも、アンネは決して自分を失いませんでした。どんな場合でも前に進む、アンネの言葉を聞きましょう。

01.
こんな薬を十錠飲むよりは、心から笑ったほうがずっと効果があるはずなんですけど。

02.
わたしが念願しているのは、真に人間らしい女性になりたいということなんです。

03.
恐れるひと、寂しいひと、不幸なひと、こういう人たちにとっての最高の良薬は、戸外へ出ることです。どこかひとりきりになれる場所――大空と、自然と、神様とだけいられる場所へ。

04.
わたしは、どんな不幸のなかにも、つねに美しいものが残っているということを発見しました。それを探す気になりさえすれば、それだけ多くの美しいもの、多くの幸福が見つかり、ひとは心の調和をとりもどすでしょう。

05.
わたしの望みは、死んでからもなお生きつづけること!その意味で、神様がこの才能を与えてくださったことに感謝しています。このように自分を開花させ、文章を書き、自分のなかにあるすべてを、それによって表現できるだけの才能を!

06.
わたしがわたしとして生きることを許してほしい。そうすれば満足して生きられます。

07.
わたしの仕事、わたしの愛、わたしの勇気、そして希望、これらがわたしを助け、困難と取り組ませてくれるもの!

08.
自分の足で立つことは、もともとむずかしいことではありますけど、それよりももっとむずかしいのは、確固たる人格と精神とをもって自立しながら、つねに自分自身に忠実でありつづけることです。

09.
澄みきった良心はひとを強くする。

10.
なぜならいまでも信じているからです――たとえいやなことばかりでも、人間の本性はやっぱり善なのだということを。

 

ライター:沢田聡子
出典:『アンネの日記 増補新訂版』アンネ・フランク 深町眞理子訳

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