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これ以上頑張れない時に読みたい、福沢諭吉の言葉9選

慶應義塾の創設者であり、一万円札でもお顔を拝見する福沢諭吉。下級武士の子として幕末に生まれ、2歳で父を亡くした苦労人の諭吉は、変革期の日本を教育で変えようとしました。勉強すること、自立することの大切さを説くその言葉には、頑張り女子が疲れてきたへこたれ期に、背中を押してくれる力があります。

01.
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。

02.
人は生まれながらにして貴賤・貧富の別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり。

03.
わが国の『古事記』は暗誦すれども今日の米の相場を知らざる者は、これを世帯の学問に暗き男と言うべし。

04.
大名の命も人足の命も、命の重きは同様なり。

05.
独立とは自分にて自分の身を支配し他によりすがる心なきを言う。

06.
独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼する者は必ず人を恐る、人を恐るる者は必ず人にへつらうものなり。常に人を恐れ人にへつらう者はしだいにこれに慣れ、その面の皮、鉄のごとくなりて、恥ずべきを恥じず、論ずべきを論ぜず、人をさえ見ればただ腰を屈するのみ。

07.
節を屈して政府に従うははなはだよろしからず。人たる者は天の正道に従うをもって職分とす。

08.
人にして人を毛嫌いするなかれ。(『学問のすすめ』)

09.
今日の文明は智恵の文明にして、智恵あらざれば何事もなすべからず、智恵あれば何事をもなすべし。(『文明教育論』)

 

 

出典:青空文庫
ライター:沢田聡子&YOLO編集部

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